[雑談] GM : 経験者と見学しかこねェ

[雑談] 金木希望経験シャン : どうして…どうして…

[雑談] : この経験シャンはスレで木金がいいって言ってたシャンなの？

[雑談] 金木希望経験シャン : 初心者じゃないのにやった事ないシナリオに飛びついて、初心者卓だと気付かなかったアホンダラなんすがね…

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] : 参加済みで見学希望ですまない(Thanks.)

[雑談] : ほぼ初心者だけどなァ...ルルブのシナリオ見ちまったもんな　ルフィ

[雑談] : 参加済みだったから仕方がなかったっ

[雑談] 金木希望経験シャン : まずい、経験シャンしかいない

[メイン] GM : とりあえず参加希望者はコマ置いてルルブ1のサンプル冒頭読んでどのHOやりたいか希望だせ

[雑談] : 初心者ならいいんじゃないか？シナリオ見ちゃってもまあ何とかなりそうなシナリオだし

[雑談] : おれが参加した時も経験者がサポートしてくれてたなァ…

[雑談] GM : あと見学のシートだが「こいつみたことねぇな」ってシートも普通にあったんで荒らされるかもしれない

[雑談] 金木希望経験シャン : こわい

[雑談] GM : その時はすまない(Thanks.)

[雑談] 金木希望経験シャン : お前なら…いい

[メイン] GM : あと木曜とか金曜の何時からやりたいのかも希望を出すように

[雑談] GM : 飯を食ったりなんだりで一度離れるので雑談などしててくれ

[雑談] 金木希望経験シャン : わかった

[メイン] 金木希望経験シャン : 金木のどっちでも大丈夫なんすがね……
時間は17時以降だとありがたいだろう
希望HOは2なんすがね……

[雑談] : ルルブ買ったシャン(多分)
バイトで行けないらしい

[雑談] 金木希望経験シャン : 🌈

[雑談] GM : もどった

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : じゃあもしかして経験シャンしかいないってことか？

[雑談] 金木希望経験シャン : はい

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : しかもコマ1個じゃねぇか

[雑談] GM : 参加希望シャンは2，3人いたとおもってんすがね…

[雑談] : 消えたみたいで怖いだろ

[雑談] 金木希望経験シャン : こわい

[情報] GM : レギュは初期作成のつもりだけど経験シャンしかいなかったらもう面倒だから130+30+4でサプリ好きにしろでやる

[雑談] GM : 一応明日の17時以降にまた募集だのなんだのかけてみるかぁ

[雑談] GM : しかし参加希望者いたはずなのにコマ置いてないのは何故だ…？

[雑談] : 集まらないようなら流れるのもあれだから、経験シャンでもいいなら参加したいだろ

[雑談] GM : うわ！ありがとう！

[雑談] 金木希望経験シャン : 楽しみだろ

[雑談] GM : まぁヒアリングしておくか

[雑談] GM : 金木シャンはどれくらいDXやってんだ？

[雑談] 金木希望経験シャン : シャン卓限定だけど、10卓程度なら超えてる筈なんすがね…

[雑談] GM : ベテランシャン

[雑談] 金木希望経験シャン : 逆から読むとアーガニモ

[雑談] GM : じゃあもし初心者こなかったらシートは164点で好き放題していいことを教える

[雑談] 金木希望経験シャン : わかった

[雑談] GM : 一回離れるので用事あったらうるさいBGMでも流してくれ

[雑談] 金木希望経験シャン : わかった

[雑談] GM : 20時までに人こないなら今回は爆破する

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : ウッ…！ウッ…！ウァッ…！

[雑談] 経験シャン : やる

[雑談] : ！

[雑談] 経験シャン : PC3希望

[雑談] 経験シャン : あと164点希望

[雑談] : 初心シャン来ないな

[雑談] GM : まぁ安いとはいえ最初に金のかかるシステムだから仕方ない

[雑談] 経験シャン : それはそう

[雑談] 経験シャン : 何人集まったら出航？

[雑談] GM : 3人は欲しいな

[雑談] GM : あと一人だ

[雑談] 経験シャン : わかった

[雑談] 経験シャン : PC1来いPC1来いPC1来い

[雑談] 金木希望経験シャン : 来るといいな…

[雑談] 金木希望経験シャン : 木曜日はダメかもしれねぇな…ルフィ

[雑談] 経験シャン : 悲しいだろ

[雑談] : ご飯作ってるから30分後くらいでいいなら入る

[雑談] 経験シャン : ！

[雑談] 金木希望経験シャン : !!

[雑談] 経験シャン : 今日やれるのかッ！！！DXッッ！！！！

[雑談] 金木希望経験シャン : 来たか、少年！！！

[雑談] GM : 歓迎だ

[雑談] GM : では俺も飯くってくるからHO相談してキャラおいといてくれ

[雑談] 経験シャン : おで164点がいいッッッッッ！！！！！！

[雑談] : わかった
さっさと作ってくる

[雑談] 経験シャン : おでPC3ッッッッッッッッッッ

[雑談] GM : わかった

[雑談] 経験シャン : キャラシ提出していい？

[雑談] : 上のとは別だけどそろそろ入るか
PC1は前やったからPC4やりたい

[雑談] : じゃあおれも入るか…♠

[雑談] 経験シャン : ！

[雑談] 金木希望経験シャン : 2と3と4と5が埋まったァ！！

[メイン] まあまあ経験シャン : HO希望は1なんすがね…

[メイン] 経験シャン : PC3
あと164点がいい

[メイン] なかなか経験シャン : PC4教える
でもPC4的なハンドリングはした事ないから許してくれ(^^)

[雑談] 経験シャン : 風呂入ってくるぞ　来い

[メイン] まあまあ経験シャン : わかる
おれもよく考えたらPC１的なのやったことなかった
あと経験点はどっちでもいいことを教える

[雑談] 金木希望経験シャン : わかった

[雑談] GM : 無事に経験者だけの卓になったようなので今から告知する

[雑談] GM : 普通のクランブルデイズはやらんッ！！！！！！

[雑談] GM : 経験者向けに調整する！　いいな！！

[雑談] 金木希望経験シャン : 人数が一人余分があるし、明日でも行けるかどうか聞いておき……なにぃ！？

[雑談] 金木希望経験シャン : わかった

[雑談] なかなか経験シャン : こわい

[雑談] GM : 別にいいよ

[雑談] GM : 今日は相談とOPだけやって終わりでもいい

[雑談] 金木希望経験シャン : うわ！ありがとう！

[雑談] まあまあ経験シャン : わかった

[雑談] GM : なんにせよキャラができなきゃはじまらん！

[雑談] GM : みんなでつくれ！

[雑談] まあまあ経験シャン : わかった
でもちょっとGMと秘匿で相談したいことあるけどいいすかね…？

[雑談] 金木希望経験シャン : ！

[雑談] 金木希望経験シャン : 来たか…相談シャン

[雑談] GM : いいよ

[雑談] まあまあ経験シャン : うわ！ありがとう！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] まあまあ経験シャン : まず最初に聞きたいんすがこのシナリオのボスってシナリオに載っているキャラのままって認識でいいんすかね…？
性能とかは別として

[雑談] : 戻った
…なんか人増えてるんすがね…

[情報] 池野楓 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYw46U8QMM

[情報] 深月フェリシア : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYysHK_AMM

[雑談] 池野楓 : やっほ、おまた

[雑談] 深月フェリシア : オラ！

[雑談] 深月フェリシア : お、もう一人いんじゃん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そのままでいいぜ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : やがみくんだ

[情報] 雪音クリス : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYl8yC5AMM

[雑談] : PC1やってくれるならPC5やればいいんすかね？

[雑談] まあまあ経験シャン : キャラだけ先に決めておくか…♠

[雑談] 雪音クリス : リヨぐだ子でPC1やる気か…！？

[雑談] 池野楓 : なるほど？？？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] まあまあ経験シャン : わかったんすがね…

相談というのは途中まで友人を信じてバスガス爆発の調査をしてクライマックスで道をたがえた友人(このシナリオの場合だと矢神)を日常に戻そうとする子みたいなのやりたいってことなんすがね…（戻せなくても戻ってくれてもOK）

[雑談] 深月フェリシア : ギャグにならねぇか？

[雑談] 池野楓 : それはそう

[雑談] 深月フェリシア : まあそんなことになったらオレはこうなる

[雑談] 雪音クリス : まずい、絶唱しないバージョンの立ち絵が必要だ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] まあまあ経験シャン : それでまあそのためにGMにやって欲しいことを言うと

・矢神秀人と前からの友人ってことにしてほしい
・バス爆発で人が死なないようにして欲しい（流石に人が死ぬと個人的な感覚として殺すしかなくなるから）
（一応こっちからも抱擁とポイズンフォッグ取ってバス事故で散らばった体液でなんか人死ななかったとかそんなふうにはしようと思うから何とか人死には出さないようにしたい。）

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] まあまあ経験シャン : 後言っておくとこれはただのわがままなんで
駄目だったら駄目だったで普通に日常を壊す矢神もう許さねェぞォ！みたいなノリでやろうと思うからダメだったら駄目で容赦なく蹴っていいんすがね…

[雑談] 池野楓 : よし

[雑談] 池野楓 : p1

[雑談] 池野楓 : 🌈

[雑談] 深月フェリシア : 🌈

[雑談] まあまあ経験シャン : 🌈

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おっけー！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : じゃあPCとUGNが頑張って人死にはでなかったことにするし、前から友人にするぜ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] まあまあ経験シャン : うわ！ありがとう！

[雑談] 深月フェリシア : よしキャラ欄書き換え完了

[雑談] 池野楓 : ！

[雑談] 雪音クリス : ！

[雑談] 深月フェリシア : あのままだと流石に乱暴者すぎるイメージが付くからな

[雑談] 池野楓 : よくやった！

[雑談] 雪音クリス : お前は誇りだ！

[雑談] 深月フェリシア : へへへー！

[雑談] 池野楓 : ちなみに～私支部長なんだけど

[雑談] 池野楓 : 私の支部所属希望とかいるかな？

[雑談] 池野楓 : 知り合い設定だと楽だよ～
と宣伝

[雑談] 雪音クリス : 所属させてもらうんすがね…

[雑談] 深月フェリシア : あー、オレは面識あることにしといてくれ

[雑談] 雪音クリス : わかった

[雑談] 深月フェリシア : 確かOPで会うしな

[雑談] 池野楓 : ほいよ～！

[情報] 藤丸ぐだ子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYxMHK_AMM

[雑談] 池野楓 : >ガチャ狂い
こわい

[雑談] 雪音クリス : 来たか…リヨぐだ子

[雑談] 深月フェリシア : コンボでダメだった

[雑談] 藤丸ぐだ子 : やっぱこのキャラだとガチャに狂ってないとだめでしょ

[雑談] 池野楓 : それはそう
それはそう？

[雑談] 深月フェリシア : そうかな…そうかな…

[雑談] 深月フェリシア : まあでもそうか。

[雑談] 池野楓 : ぶっちゃけPC1枠フェリシアあたりに取られても文句言えないよってことを予め伝えておくよ…

[雑談] 藤丸ぐだ子 : まあそん時はそん時だけど一応頑張ってみるよ

[雑談] 深月フェリシア : 悪ィ4なのにこんなキャラで

[雑談] 深月フェリシア : まあギャグみてーなキャラでもシリアスやってるのなんざシャン卓で沢山いるからなー

[雑談] 雪音クリス : それはそう

[雑談] 池野楓 : それはそう
私も私なりにサポート頑張るよ

[雑談] 藤丸ぐだ子 : あ、ごめんなさいGM
初期ロイス変えても大丈夫かな？

[雑談] 雪音クリス : アタッカーだ、かなり死ぬからカバーしてくれ(^^)

[雑談] 池野楓 : セレリティねー、なるほど

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 藤丸ぐだ子 : うわ！ありがとう！

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 書き換えたよ
矢神くんが友達になったよ
一応GMからの許可は取ってあるよ

[雑談] 池野楓 : ほほーう

[雑談] 池野楓 : いいね

[雑談] 雪音クリス : ほほう

[雑談] 深月フェリシア : ははーん

[雑談] 深月フェリシア : 矢神か…いいじゃん

[雑談] 池野楓 : あああああPC3クソ緊張する

[雑談] 深月フェリシア : まとめ役とサポートだもんなー
でもやり切ったらその分達成感も強いはずだから頑張ってくれ

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 私もガチャが虹色に輝いた時と同じぐらい緊張しているよ
頑張ろう

[雑談] 雪音クリス : (実際どうなるんだコレ)

[雑談] 池野楓 : おうともさ、頑張ろうみんな

[雑談] 深月フェリシア : へっ、オレも頑張るぜ

[雑談] 雪音クリス : おっ…おう！

[情報] 佐倉千代 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7KDz9AMM

[雑談] 池野楓 : ほほう～

[雑談] GM : 全員準備できたか？

[雑談] 池野楓 : 準備おーけー

[雑談] 藤丸ぐだ子 : できたよ

[雑談] 深月フェリシア : ああ。

[雑談] GM : フェリシアはコマの数値いれとけ

[雑談] 雪音クリス : おーし

[雑談] 深月フェリシア : 🌈

[雑談] 池野楓 : 🌈

[雑談] 佐倉千代 : 別キャラ使おうと思ったけどギャグいけるキャラがいなかったから無理矢理皮を被せた！

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 🌈

[雑談] 深月フェリシア : すまねェ

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] 佐倉千代 : GMさん。イージーエフェクト決まってないけどあとで決めてもいいかな？

[メイン] GM : OP1　「始まり」　登場：ぐだ子だけ

[メイン] GM : 未覚醒なので侵蝕率はあがらない

[メイン] GM : 　

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 私だね

[メイン] 藤丸ぐだ子 : わかったよ

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 危うく振りそうになった
あぶないあぶない…

[雑談] 池野楓 : せーふせーふ

[雑談] 池野楓 : さーて…どんなアレンジが入るのやら

[雑談] 雪音クリス : せーふ

[雑談] 深月フェリシア : あるある

[雑談] 佐倉千代 : ダメそうだからイージーエフェクトは無しで行こうっと

[雑談] 池野楓 : 見てないけど春日いなさそう

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] 深月フェリシア : 大丈夫じゃね？わかんねぇけど

[メイン] GM : 学校帰り。今日は色々と不運な日だった。

[雑談] 池野楓 : んー多分大丈夫だと思う

[メイン] GM : 電車は遅れる、雨は降る、校長の話は長いし、道路工事で通学路は遠回り。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : そしてガチャからは麻婆豆腐しか出ない最悪の一日だ…

[メイン] GM : 駅までのスクールバスもお陰で満員、学生専用のバス停は帰りの生徒であふれていた。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「やほー、ぐだ子、ぐだ子も今から帰り？」

[雑談] 雪音クリス : 地の文に介入してやがる…

[メイン] 綾瀬　真花 : そう、気軽に声をかけてくるのは、綾瀬真花（あやせまなか）、クラスメイトの女子。

[雑談] 深月フェリシア : ダメだった

[雑談] 綾瀬　真花 : あとできめていいよ

[雑談] 佐倉千代 : うわあり！

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「あ、綾瀬ちゃん。ううん私はちょっと矢神のやつを待っていたんだよ。なんか今日はあいつちょっと用があるから待っておけとか言ってきてね」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「ああ、矢神君か。このバス乗るのかな？」

[メイン] 綾瀬　真花 : 周りを見るが、いなさそうだ。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ただ、いつまでたっても来ないんだよねー時間にルーズすぎるよあのワカメ」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「まぁ結構マイペースだもんね矢神君。でもこれ以上待つとバスなくなっちゃうよ」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「連絡入れて、駅で待ったら？」

[雑談] 深月フェリシア : 確かにワカメっぽいけどさぁ…

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「うーん…」
そう言って考え込む

[雑談] 池野楓 : ワカメっていうとFateの方も思い出すね

[雑談] 深月フェリシア : 悪ィそっちの意味で言った
笑ってくれ(^^)

[雑談] 池野楓 : (^^)

[メイン] 藤丸ぐだ子 : （そういえばあいつ綾瀬ちゃんの事ちょっと気になっているっぽかったな…今のうちに綾瀬ちゃんと仲良くなってあいつに軽く寝取られ気分を味合わせて寝取られの良さをわからせてやるのも友情か…？）

[雑談] 綾瀬　真花 : どんな友情だよ

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「よし、いつまでたっても来ない奴の事なんか放っておいてそうしようか」

[雑談] 池野楓 : ？？？？？？？

[雑談] 雪音クリス : こいつPC4だろ

[メイン] 綾瀬　真花 : 「女を待たせる男が悪いってね！　それじゃ、いこっか」

[メイン] 綾瀬　真花 : 気安くそう笑って、二人でバスに乗り込んだ。バスは人で一杯だったが、運よく隣同士で座れた。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「座れてよかったね」
一応メールで連絡を入れたが向こうが圏外か電源が入ってないのかどうやら届かなかったようだ

[メイン] GM :

[メイン] 綾瀬　真花 : 「ねーねー、ぐだ子、そういえば矢神君ってぐだ子と付き合ってんの？」

[メイン] 綾瀬　真花 : 藪から棒に、真花がそう尋ねてきた。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ん？　付き合ってないよ。私の好みはなすびっぽい感じの子だもん。あいつはワカメだから恋愛の対象としては見れないかな」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「そうなんだ、いつも一緒だからてっきり、そういう仲なんだと思ってた」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「まあ実際友達としては気が合うからね…私もあいつがワカメじゃなかったら付き合ってたんかなーって思う時もごくまれにあるし、まあそう勘違いされても仕方ないかな」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「なんだー、じゃあやっぱり完全脈無しってわけじゃ……」

[メイン] 綾瀬　真花 : その言葉が最後まで紡がれることはなかった。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : ！

[メイン] 綾瀬　真花 : 突如、バスが強い衝撃と共に横転し、爆発し。

[メイン] 綾瀬　真花 : ……炎上した。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] 池野楓 : いつもの

[雑談] 雪音クリス : 初めて見るいつもの

[雑談] 深月フェリシア : 🚌💥

[メイン] GM : OP2　「覚醒」　登場：クリス

[雑談] GM : おらでろ

[メイン] 雪音クリス : 34+1d10　登場/リザレクト (34+1D10) ＞ 34+3[3] ＞ 37

[雑談] GM : サンプルは忙しいなー！

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 34 → 37

[雑談] 池野楓 : 個別OPですもんねー

[雑談] 雪音クリス : 大変だろう…GM

[雑談] 藤丸ぐだ子 : GMは全部のシーンに出ないといけないから忙しいよね

[雑談] 深月フェリシア : NPCもいるもんなァ

[雑談] 池野楓 : シーン3勝手にやっちゃってもいい？

[メイン] GM : 矢神秀人。成績普通。ルックス人並み。髪型ワカメ。部活は帰宅部。
地味の数え役満のような生徒である。

[雑談] 深月フェリシア : ！

[雑談] 雪音クリス : ！

[雑談] 藤丸ぐだ子 : ついにGMの地の文でもワカメになって笑うんだよね

[雑談] 深月フェリシア : オレはいいよ

[メイン] GM : そんな生徒に、何故かFHと関係を持っているかもしれないという嫌疑がかかっていた。

[メイン] GM : 真偽を確かめるため、クリスは彼の身辺調査を依頼されている。

[メイン] GM : 今は丁度、雨の中、傘をさして一人で彼が下校している最中だ。

[メイン] GM : 　

[雑談] GM : ええよ

[雑談] 池野楓 : うわあり！じゃあメイン2生やす
時短時短

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 大事だよね時短

[メイン] 雪音クリス : (…今のところ、ふっつーの奴な。FHのエージェントって情報。やっぱりガセじゃねえのか？)

[雑談] 深月フェリシア : サンキューな

[メイン2] 池野楓 : OP3　「世界の裏側」　登場：池野楓、深月フェリシア

[メイン2] 池野楓 : 32+1d10　登場/リザレクト (32+1D10) ＞ 32+6[6] ＞ 38

[メイン2] 深月フェリシア : 32+1d10　登場/リザレクト (32+1D10) ＞ 32+1[1] ＞ 33

[雑談] GM : ちよちゃんもシーン3に一緒にでるといい

[メイン2] 池野楓 : こっそり上げ（32→38）

[雑談] 佐倉千代 : わかりました

[メイン2] 深月フェリシア : 同じく～

[メイン] 雪音クリス : 雨は疎らで、傘がいるかいらないか
ま、目立つからさしてるが……

[雑談] 池野楓 : いいよ、来て

[メイン2] 佐倉千代 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) ＞ 32+1[1] ＞ 33

[メイン2] 池野楓 : 　　

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン2] system : [ 佐倉千代 ] 侵蝕率 : 32 → 33

[メイン2] 池野楓 : N市にあるとある支部。

[メイン2] 池野楓 : そこへ、イリーガルであるフェリシアと千代は呼ばれた。

[メイン] 矢神　秀人 : 「……」

[メイン] 雪音クリス : ポツリ、ポツリとリズムも無く落ちてくる雨の中。対象の追跡を続けて長い。
FHエージェントの疑惑をかけられたかな青年を追うが……
何度見ても一般人にしか見えねんだけど、どっからそんな情報が出たんだ……？

[メイン2] 池野楓 : 質素な応接室にて、支部長である池野楓を待つため、2人はゆっくりと過ごしていた。

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン] 矢神　秀人 : スマホを見つめて、不機嫌そうな顔をして下校している。舌打ちを一つ。

[メイン] 雪音クリス : 「(歩きスマホか……感心しねぇな)」
車が来ないか代わりに注意してやっか……？

[雑談] 池野楓 : 2人は勝手に交流しちゃっておくれ～

[雑談] 池野楓 : あとから私入るよ～

[メイン] 矢神　秀人 : 「……ったく」

[メイン] 矢神　秀人 : 「麻婆しかでねぇ……！」

[メイン] 矢神　秀人 : 「カスが……！！」

[メイン2] 深月フェリシア : ソファーに座って、リラックス……し過ぎたようにだらけている。

[雑談] 藤丸ぐだ子 : あいつもガチャ爆死してたのか…

[メイン] 雪音クリス : 「………マーボ？」

[メイン] 雪音クリス : マーボって……なに？

[メイン] 矢神　秀人 : ソーシャルゲームの隠語の一つらしいが、やってない奴には多分よくわからない。

[メイン2] 深月フェリシア : 楓から呼ばれたけどどういう任務か知らねえんだよな。
まあオレがぶっ潰せそうな任務ならなんでもいいけどよ。

[メイン2] 佐倉千代 : 緊張してお茶を飲んでいる

[メイン2] 深月フェリシア : 「ん、あ～……？お前も呼ばれたのか？」

[メイン] 雪音クリス : 「(……怪しい言動だな、一応メモしておくか)」

[メイン2] 深月フェリシア : ふと、隣に要る千代に尋ねる。

[メイン] 矢神　秀人 : 「孔明こい、こい……！」

[メイン2] 佐倉千代 : 「あっ、はい」
「あなたもなんですか？」

[メイン] 矢神　秀人 : 「カレスコでもいい……！！」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 簡単に言うと麻婆はガチャから出るゴミだよ
厳密にはマナプリにはなるからゴミとまでは言えないけど出てうれしいものではないよ

[メイン2] 深月フェリシア : 「そうだ！オレは深月フェリシア、”傭兵”のUGNイリーガルだな！
……もしかして任務はあんまり受けたことねえのか？」

[メイン] 雪音クリス : (どんどん言動が怪しくなっていく……こいつぁ……黒か！？)

[メイン2] 佐倉千代 : 「普段は忙しいので…はい」

[雑談] 雪音クリス : へ〜！

[メイン2] 深月フェリシア : どこかかしこまった態度、持つ手が震える茶碗を見てそう言う。

[メイン] 矢神　秀人 : 「がああああ！！」

[メイン] 矢神　秀人 : 「バイト代とんだ！！」

[メイン2] 佐倉千代 : 隣の…フェリシアをしげしげと見る
私より年下に見えるけど…この子もそうなんだよね

[雑談] 深月フェリシア : 🌈

[メイン2] 深月フェリシア : 「へっへ～、それなら安心しろ！」

[メイン] 雪音クリス : 「(……バイト代？裏取引の隠語か？)」

[メイン2] 深月フェリシア : 胸を叩く。

[メイン2] 深月フェリシア : 「オレは百戦……メンマ？のオーヴァードだからな！」

[メイン] 矢神　秀人 : 「はぁ……あ、やべ、ぐだ子から連絡きてるじゃん、気付かなかった。地下の歩道通った時かな」

[メイン] 矢神　秀人 : そういって、メールを確認して。

[メイン] 矢神　秀人 : 「……！？」

[メイン] 矢神　秀人 : 形相が変わる。

[メイン2] 深月フェリシア : 「もし迷ったらオレにどーんと任せろ！」

[メイン] 矢神　秀人 : 「……あんのバカ！！」

[メイン] 矢神　秀人 : そういって、突然走りだし、狭い路地に入って、クリスの視界から消える。

[メイン2] 佐倉千代 : 「(百戦錬磨のことだろうか？)」
ちょっと笑って
「わかりました。よろしくお願いします。フェリシアさん」

[メイン2] 深月フェリシア : ふふん、と自慢になりつつ。

[メイン2] 深月フェリシア : 「そういやお前の名前聞いてなかったな、なんていうんだ？」

[メイン] 雪音クリス : 「マズイ、見失ったっ…！？」
慌てて追い縋り……再び後塵を拝する事さえ出来ず。完全に取り逃してしまう

[メイン] GM : 直後。

[メイン2] 佐倉千代 : 「(そうだった！まだ名乗ってなかった！)」
「…佐倉千代っていいます」

[メイン] 雪音クリス : 「……こりゃ、支部長に報告すんのがめんど──」

[メイン] GM : クリスの後方、丁度7時の方向から、爆発音が響く。

[メイン2] 深月フェリシア : 「佐倉千代……千代でいいか、こっちこそよろしくな！」

[メイン] GM : 同時に展開される広域ワーディング、何かおきたようだ。

[メイン2] 佐倉千代 : 「はい！改めてよろしくお願いします。」

[メイン2] 池野楓 : 「やぁやぁお待たせ二人とも～」
軽いノックと共に、部屋へと入ってくる少女───このUGN支部の支部長、池野楓。
フェリシア、千代と大して年齢の変わらない少女だ。
へらへらした表情で資料を片手に、2人の対面席へ座る。

[メイン2] 池野楓 : 「……お？もう仲良くなってるみたいだね？」

[メイン2] 深月フェリシア : 「おん……？　あ、楓じゃん！」

[メイン] 雪音クリス : 「爆音に……ワーディングっ！？」

[メイン2] 池野楓 : 「感心感心、最近は人懐っこくなってきたねぇフェリシアちゃんは」

[メイン2] 佐倉千代 : 「(うん？2人は知り合いなのかな？)」

[メイン2] 深月フェリシア : 扉から入ってきた女性、知り合いである池野楓に手を振りつつ。

[メイン2] 池野楓 : わざとらしく、涙を溢すジェスチャーをする。

[雑談] GM : ぐだ子登場準備よろしく

[メイン2] 深月フェリシア : 「へっへ～、楓に言われたからな……んだよそのポーズ」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : わかったよ

[メイン] 雪音クリス : 「矢島を見逃した瞬間、こんな……いや、まずはっ！」思考を纏める手間さえ惜しい！！

[雑談] GM : クリスが急行したら合流してくれ

[メイン2] 池野楓 : 「やっほ～」
ニコニコしながら千代に手を振る。

[メイン2] 佐倉千代 : 「こ、こんにちは！」

[メイン2] 池野楓 : 「こんにちは」

[メイン] 雪音クリス : 人通りの少ないコースを選び、強引に走り抜ける

[メイン2] 池野楓 : 「─────どう？ビックリしちゃった？」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : わかったよ

[メイン2] 池野楓 : ヘラヘラしながら。

[メイン] 雪音クリス : 道順だけなら遠回りだが……オーヴァードならば、見られる事を考慮せず全力で走れるこちらの方が早い

[メイン2] 深月フェリシア : 「ああ、あいつはオレが何回も”雇って”もらってる知り合いだぞ」
視線を感じて、そう返す

[メイン2] 佐倉千代 : 「びっくりしたというか…」
「(お偉いさんなんだよね？軽いけど)」

[メイン2] 池野楓 : 支部長、その任に就くには長年の積み重ねを要する。

[メイン2] 池野楓 : しかし、千代が目の当たりにしているのは、どう見ても同い年。

[メイン] 雪音クリス : 頭に叩き込んだ町の地図……あと少しで、事故現場に着く一瞬に───

[メイン2] 池野楓 : 「池野楓です、よろしくね～　あ、コードネームは"メイプルトリック"だから、任務中はそっちでヨロシク～」

[メイン] 雪音クリス : 《ウォーキングクローゼット》
衣服を消防士のそれに偽造したい

[メイン2] 佐倉千代 : 「わかりました。楓さ…メイプルトリックさん」

[メイン] GM : かまわない。

[メイン2] 池野楓 : 「そうそう、フェリシアちゃんは腕の立つ子だからね～、たくさん重宝させてもらってるよ～」

[メイン2] 池野楓 : ニコニコしながら千代に、満足そうに頷き。

[メイン] GM : 到着すると、そこには一般人は誰も近づいていなかった、ワーディングのせいだ。

[メイン2] 池野楓 : 「……早速なんだけど、今回の任務内容について説明するね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「へっへん！」
”腕の立つ”という所に気をよくしながら、話を聞く。

[メイン2] 池野楓 : 資料を2人に配る。

[メイン] GM : だが、クリスが到着すると同時にワーディングが解除された、おそらく、この事故を起こした「誰か」が展開していたのだろうが……立ち去ったのだろう。

[メイン2] 佐倉千代 : 資料を手に取り目を通す

[メイン2] 池野楓 : 「ついさっき、上層部から連絡があってね」

[メイン] GM : 残されたのは、まだ炎上する事故現場に取り残された多くの一般人。

[メイン2] 池野楓 : 「N市でバス横転炎上事故が起こったんだ」

[メイン2] 池野楓 : 淡々と説明する。

[メイン] GM : しかし、その中に一人だけ。

[メイン2] 深月フェリシア : 「あー…読むのだるいから楓が説明してくれよ～」

[メイン] GM : ……意識を持っている者がいた。

[メイン] GM : 　

[メイン2] 深月フェリシア : 「……バス爆発？」

[雑談] GM : 登場どうぞ

[メイン2] 池野楓 : 「そう言うと思って、予測済みさ」
フェリシアにドヤ顔。

[雑談] 藤丸ぐだ子 : ダイスは振った方がいいかな？

[メイン2] 池野楓 : キラン。というエフェクト。

[メイン2] 深月フェリシア : 資料を受け取りつつも、読もうという態度に全くなっていなかった。

[メイン2] 佐倉千代 : 「バスの横転炎上…穏やかじゃないですね」

[メイン2] 池野楓 : 「ほらフェリシア、ちゃんとフェリシアにも読めるようにフリガナも図ものっけてるんだぞ～？ちゃんと読んでくれないと私は悲しいなぁ～」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ハァ…ハァ…なに…これ。痛い…痛いよ…」
息も絶え絶えにふらつきながら言う
突然起こった事態を何も理解しておらず
体中から血が出ている

[雑談] GM : うｎ

[メイン2] 深月フェリシア : 「え～～～……千代がじゃあ一緒に読んでくれよぉ
オレ国語50点取ったことないんだぞ～」

[雑談] GM : もう覚醒してるからね

[メイン] 雪音クリス : 「(……犯人はいねぇか、好都合だ。思う存分救助活動ができる)」

[メイン2] 池野楓 : 「……ま、そうだね、ほとんど犠牲になっちゃったよ、乗客者は」
表情がガラリと変わり、深刻に。千代の方を向く。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 1ｄ10　侵蝕率 (1D10) ＞ 1

[メイン] system : [ 藤丸ぐだ子 ] 侵蝕率 : 32 → 33

[メイン2] 池野楓 : 「日常ってのはさ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……あ？」

[メイン2] 池野楓 : 「……こんな、あっさりと消えちゃうものなんだよね」

[メイン2] 佐倉千代 : 「…！？」

[メイン2] 池野楓 : 何か思うことがあるのか、遠い目をしながら。

[メイン2] 池野楓 : 「話を続けるよ」

[メイン2] 深月フェリシア : たった今まで千代に絡んでいたが。

[メイン2] 深月フェリシア : ”犠牲”という言葉で顔を向ける。

[メイン] 雪音クリス : 「おいっ！生存者はいるか！助けに来たぞ！！」マスク越しに大声を上げ

[メイン2] 池野楓 : 「このバス横転炎上事故の際に、《ワーディング》反応を検知して……」

[メイン2] 深月フェリシア : その顔は先ほどまでの、”深月フェリシア”でもなく。
”傭兵”としての、顔付き。

[メイン2] 池野楓 : 「……あ、千代ちゃん」

[メイン2] 池野楓 : 「《ワーディング》って分かるかい？」

[メイン2] 佐倉千代 : 2人の顔が真剣なものに変わったのを見て息を呑む

[雑談] 深月フェリシア : パラスで笑ってるんだよな
髪型か

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「き、救助だって…あ、綾瀬さん…よかったね……」
そう言って振り返るが辺りに漂う炎と煙のせいで周りがよく見えない

[メイン2] 佐倉千代 : 「あっはい。説明を受けたので知っています」

[メイン2] 池野楓 : うんうん、と満足そうに頷き。

[メイン2] 池野楓 : 「よろしい！」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……オイ、ジャームが……FHが絡んでんのか？」

[雑談] GM : ちなみにこのバス事故だが、犠牲者は一杯でたが

[メイン2] 池野楓 : 「そういうこと」
フェリシアの方を向く

[雑談] GM : まぁぐだ子とクリスが頑張るだろうから

[雑談] GM : 死者はでなかったことにしていいぞ

[メイン2] 深月フェリシア : 物毎の順序を考えずに、気になった事だけを口に出す。

[メイン] 雪音クリス : 「……！」
超人的感覚で声を聞き分け、一気に突撃する

[メイン2] 池野楓 : 「まぁ、十中八九FHの関与があると睨んでいいよ」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「……」

[雑談] 雪音クリス : わかった

[メイン2] 深月フェリシア : 「……クソが、ふざけんなよ」

[メイン] 綾瀬　真花 : 完全に気絶している、意識がない。

[メイン2] 池野楓 : 「───────もちろん、私の直観さ」

[メイン2] 池野楓 : 楓はノイマンのピュアブリード。

[メイン] 雪音クリス : 「おいっ！無事か、そっちの奴も生きてるな！？」

[メイン2] 池野楓 : ある程度の予測を行うことは、可能。

[メイン2] 佐倉千代 : 「FH…」
UGNの仕事はあまり経験はないがその言葉は良く聞いている

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 私は抱擁とポイズンフォッグをこのシーンのためだけに取ったから最後まき散らしていいかな？

[メイン] 綾瀬　真花 : そう、先ほどまでワーディングが展開していたのだ、まだ一般人なら満足に動けるはずがない。

[メイン2] 池野楓 : 「それでなんだけど」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……お前の直感が外れたこと、ほっとんどないだろ」

[メイン] 綾瀬　真花 : つまり、今動いている者は……全員。

[メイン2] 池野楓 : 「まぁね～」
フェリシアにへらへらしながら。

[雑談] 綾瀬　真花 : いいよ

[メイン2] 池野楓 : 「実は」
2本指を立て。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「わ、私は…無事じゃないけど…あ、綾瀬さん…」

[メイン2] 池野楓 : 「2名だけ生き残りがいたのさ」

[メイン2] 深月フェリシア : ……オレの家族は、FHに巻き込まれて殺された。
だから、もしそんな奴がいたらオレはぶっ潰してやる。

[メイン2] 池野楓 : 「───────それも、無傷でね」

[メイン] 雪音クリス : ──頭に浮かんだ疑惑を一旦思考の隅まで蹴り飛ばす

[メイン2] 深月フェリシア : 今でこそ、二人の前だからか落ち着いてはいるが。
……まるで闘牛のように鼻息を荒くしている。
　　　　FH
そのまま赤色が見えたら突進してしまいそうなほどに。

[雑談] 池野楓 : あ、死者無しだね、りょーかい

[メイン] 雪音クリス : 今はそんな事は後回しだ、一人でも多くの人を助けないと……！

[メイン2] 深月フェリシア : 「……？　生き残り？」

[雑談] 綾瀬　真花 : ポインズフォッグはシンドローム技能だからそのままだと普通つかえないが

[雑談] 綾瀬　真花 : まぁ許してあげましょう

[メイン] 雪音クリス : 「よし！動けるならその子を運び出せっ！あたしは他の奴を助けに行く！」

[雑談] 深月フェリシア : 聖者

[メイン2] 池野楓 : 「偶然現場に居合わせていたクリスの情報によるとね」

[メイン2] 池野楓 : 「あ、クリスっていうのは、私の支部に協力してくれてるイリーガルのことね～」
千代の方を向きながら。

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 🌈
完全に忘れてた

[メイン2] 佐倉千代 : コクコクと頷く

[雑談] 藤丸ぐだ子 : クリスちゃんやっていいかな？

[メイン2] 池野楓 : 「"藤丸ぐだ子"って女の子がどうやら覚醒したみたい」

[メイン] GM : 瀕死のモノも多い、このままでは大勢死ぬだろう。

[雑談] 雪音クリス : いいよ〜！

[メイン] GM : 全員を助けることは難しい。

[メイン] GM : 何人かは、恐らく死ぬ。

[雑談] 藤丸ぐだ子 : うわ！ありがとう！

[雑談] GM : ほらお膳立てしたぞ

[メイン2] 深月フェリシア : 「……そうか」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : うわ！ありがとう！

[メイン] 雪音クリス : 「(……“それでも”最善を尽くすしかない！！)」

[メイン2] 池野楓 : 2人の資料にある、オレンジ色の髪の少女。

[メイン2] 佐倉千代 : 「…"藤丸ぐだ子"」

[メイン2] 池野楓 : 高校生。

[メイン2] 池野楓 : この場にいる者全員と、同年代だ。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : （このままだと……人が死ぬ）
痛みで全く働かない頭だがそれだけは理解できた。それだけはまずいと思った
そして体はそれに対して本能かなにかで答えを導き出した。

[メイン2] 深月フェリシア : ”生き残り”に、それ自体に興味を示そうとはせずに。

[メイン] 雪音クリス : 《急速分解》を駆使して火種を消し、強引に出入口をこじ開けようとした瞬間……

[メイン] 藤丸ぐだ子 : ポイズンフォッグ+抱擁を使用

[メイン2] 池野楓 : 「今現在、UGNの病院で治療中らしくてね、それで任務っていうのは」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 体からさらに異常な量の血が噴出し、辺りの人全員に振りかかった。

[メイン2] 深月フェリシア : ……FH、どこにいやがる
何かしようとしてもオレがぶっ潰してやる、とーちゃんとかーちゃんの仇を取ってやるからな…

[メイン2] 池野楓 : 「オーヴァードとなった藤丸ぐだ子の保護、そして、このバス横転炎上事故の調査」
また2本指を立てる。

[メイン2] 池野楓 : 「お願いできるかな？」

[メイン] system : [ 藤丸ぐだ子 ] 侵蝕率 : 33 → 37

[メイン] 雪音クリス : 「なっ……！？」
マクス越しに突き刺さる命の匂いに驚嘆し、行動が鈍った瞬間

[メイン2] 池野楓 : フェリシア、千代の目を見る。

[メイン] 雪音クリス : 感じる物、それは……『レネゲイド』

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ああ、わかったよ」

[メイン2] 佐倉千代 : 「…わかりました」

[メイン2] 池野楓 : にっこりと笑い。

[メイン2] 深月フェリシア : 「報酬は勿論あるよな？」

[メイン2] 池野楓 : 「ありがとう、フェリシア、千代。ああもちろんさ」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : すると、人々がゆっくりと息を吹き返し、何とか移動できるぐらいに復活する
それと引き換えに自身の体は限界を超えたのか倒れた

[メイン2] 池野楓 : 「トイザらスのオモチャだっけ？」

[メイン2] 佐倉千代 : 「(報酬とかあるんだ)」

[メイン2] 池野楓 : 冗談交じりの口調で。

[メイン2] 深月フェリシア : 「玩具じゃねえ！」

[メイン2] 深月フェリシア : 「焼肉だ！」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 後はもうクリスちゃんに運んでもらうつもりです。
嫌なら気合で起き上がります

[メイン2] 佐倉千代 : 「ああそういう…」

[メイン2] 池野楓 : 「へいへ～い、あんまり私の財布を空っぽにしないでおくれよ～」

[メイン2] 深月フェリシア : そして想像したのかちょっと涎を垂らしつつ

[メイン2] 池野楓 : 「あ、もちろん千代ちゃんもいいよ」

[メイン2] 池野楓 : にっこりと笑い。

[メイン] 雪音クリス : 「……こいつ、まさか」
全身を真っ赤に染めた血を拭い、その血の出本へと目を向ける

[メイン2] 佐倉千代 : 「ありがとうございます！」

[メイン2] 池野楓 : 「それじゃ、2人ともよろしくね」

[雑談] 雪音クリス : わかった、運ぶ

[メイン2] 池野楓 : 「今回の任務は私にも出動要請がかかっててね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「…楽しみだぜ、よろしくな千代！」

[メイン2] 深月フェリシア : 「おん？」

[メイン2] 佐倉千代 : 「はい！」

[メイン2] 池野楓 : 「多分、そこまで簡単な任務じゃない」

[メイン2] 池野楓 : 「FHが絡んでるって言ったけど、まぁ、おそらくは……」

[メイン2] 池野楓 : 「名うてのエージェントが関与してる……と見ていいかな」

[メイン] 雪音クリス : 「今のは、《抱擁》か。だとすると……」
マスクの奥で顔を顰めて……

[メイン2] 深月フェリシア : 先ほどの真剣な、怒りに塗れた顔はなくなっており。
年相応の少女らしい笑顔で。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……あ？………」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……”ディアボロス”、じゃねえよな？」

[メイン2] 池野楓 : 「……どうだろうね」

[メイン2] 池野楓 : 口を濁す。

[メイン2] 池野楓 : 「まぁ、でも」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「う、ううう……」

[メイン2] 池野楓 : 「街中でバスを横転させるような事故を起こすってことはさ」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「ここは……？」

[メイン2] 池野楓 : 「UGNに堂々と喧嘩売ってるわけなんだよね」

[メイン2] 池野楓 : 「つまり、怖くないんだよ、私らが」

[メイン2] 池野楓 : 「そのくらいの実力があると睨んでいい、これは私の推測さ」

[メイン] 綾瀬　真花 : 目を覚ます、生徒たちも徐々に目を覚まし始め、さらにワーディングが消えた事で一般の警察や消防もこの事態に気付いたようだ。

[メイン2] 池野楓 : 淡々と、そう述べる。

[雑談] 深月フェリシア : ディアボロスいるかどうかわかんねえな
まあFHに復讐しようとしてるしいっか

[メイン] 綾瀬　真花 : すぐに救助が大勢駆けつける、死者は出ずにすみそうだ。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ハッ、いいじゃねえか
その喧嘩、買ってやるよ」

[雑談] 池野楓 : どうだろうね

[メイン2] 池野楓 : 「………」

[メイン2] 池野楓 : 「フェリシア」

[メイン2] 池野楓 : 真剣な表情に。

[メイン2] 池野楓 : 「1人で突っ走るな」

[メイン] 雪音クリス : 「考え込んでる暇はねえか…悪いな、後は本物の消防士さんに頼ってくれ」
火元を消し終えた事を確認すると……

[メイン2] 池野楓 : 「これは支部長命令だ」

[メイン2] 池野楓 : 「いいね？」

[メイン2] 深月フェリシア : 手に持っていたペットボトルを、潰す…
よりは。
”握り壊す”

[メイン2] 佐倉千代 : 「(なんだか大変そうだけど、頑張らなきゃ！)」

[メイン2] 深月フェリシア : 圧倒的な力を発揮する、《羅刹》によるものだ。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……わかってるよ」

[メイン2] 池野楓 : 「ほらほら、千代ちゃんが怯えちゃうよ～」

[メイン2] 池野楓 : 「と、いうわけで！」

[メイン] 雪音クリス : リヨぐだ子を抱えて、現場から走り去った

[メイン2] 池野楓 : 「フェリシアには、千代ちゃんのお世話係もお願いしちゃおっかな～？」

[メイン2] 池野楓 : 「立派な傭兵なら、そんくらい余裕だよね～～？」

[雑談] GM : シューラ・ヴァラっていう謎のエージェントと、ディアボロスがN市で活動してる事だけはわかっていいようだから

[メイン2] 深月フェリシア : 「あ～～～？」

[雑談] GM : そのへんは楓ちゃんからいってもいいぜ

[メイン2] 池野楓 : 「焼肉」

[メイン] 雪音クリス : 「お前には来てもらうぞ、教えてやらねぇといけない事と……教えて欲しいことがある」

[メイン2] 深月フェリシア : ぴくり。

[雑談] 池野楓 : りょーかいです！

[雑談] 雪音クリス : シーン切るぜ〜？

[メイン2] 深月フェリシア : 「…しょうがねえな！オレにドーンと任せろ」

[雑談] GM : おっけー

[メイン] 雪音クリス : 　

[雑談] GM : いやー、霧谷ださなくていいの

[メイン] 雪音クリス : 　

[メイン2] 池野楓 : チョロいぜ。

[雑談] GM : 楽だな……

[メイン] 雪音クリス : 　

[雑談] GM : ありがとう楓ちゃん

[メイン2] 池野楓 : 「それじゃあ、2人とも仲良くね～」

[雑談] 雪音クリス : いい提案だったな！

[メイン2] 池野楓 : 「おっと、それで……」

[メイン2] 佐倉千代 : 「(フェリシアさんが…いいように扱われてる気がする)」

[メイン2] 池野楓 : 「はいこれ」
メモ帳を渡す。

[メイン2] 深月フェリシア : 焼肉のためには仕方ねえもんな～

[メイン2] 池野楓 : 先程からずっと手を動かしており。

[メイン2] 池野楓 : それはずっと、頭の中を整理するものであり。

[メイン2] 池野楓 : メモには、楓の推理が記載されていた。

[雑談] GM : ありがてぇぜ！

[メイン2] 池野楓 : 「N市で活動しているFHエージェントだけどね」

[メイン2] 池野楓 : 「今回は…」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……またお前の推理か」
メモを貰いつつ、ちよと一緒にみている。

[メイン] GM : trigger　「日常と非日常の狭間」　全員登場

[メイン2] 池野楓 : 「──────"シューラ・ヴァラ"ってエージェントの関与の可能性が高いかもね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……聞いたことねえ名前だな」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : シナリオがあらかじめわかっているとこういうこともできるんだね

[雑談] GM : メイン２おわったら全員登場よろしく

[雑談] 池野楓 : おーけー、すぐ終わらせまーす

[雑談] 藤丸ぐだ子 : わかったよ

[雑談] GM : そうだぜ！

[雑談] GM : なお、このtriggerはぐだ子が病院で目覚めて、みんなでぐだ子にあれこれ説明するシーンだ

[メイン2] 佐倉千代 : 「私も初めて聞きました」

[雑談] GM : NPCはでないんで好きにRPして気が済んだら終わりにしてくれ

[メイン2] 池野楓 : 「そうだろうね、謎が多いFHエージェントだからさ」

[メイン2] 池野楓 : 「だからこそ」

[メイン2] 池野楓 : 「コイツだろう、ってね」

[雑談] 雪音クリス : わかった

[メイン2] 池野楓 : 他のエージェントでは、まずこのような目立つ事件は起こさない。

[メイン2] 池野楓 : FHは馬鹿じゃない。

[雑談] 藤丸ぐだ子 : わかったよ

[メイン2] 深月フェリシア : オレは何度もFHにぶつかっている、だからある程度情報が知っているが…
……こんな名前聞いたことねえな。
…新入りってことか、楓の言う通り”謎しかない”のか。

[メイン2] 池野楓 : 「……未知は、最も恐ろしいよ」

[メイン2] 池野楓 : 「だから、用心してね」

[雑談] 雪音クリス : そういえば《抱擁》でオーヴァードに目覚めた被害者とかいる？

[メイン2] 池野楓 : ─────私にも出動要請のお声がかかったのだって、それが一番の理由なんだろうね。

[メイン2] 深月フェリシア : 「何言ってんだよ、知らねーのが知れるのがお前だろ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「だから頼りにしてるぜ」

[メイン2] 池野楓 : くすりと笑い。

[メイン2] 池野楓 : 「分かってるよ、大舟に乗った気持ちでいるといいさ」

[メイン2] 深月フェリシア : へっ、とそれに笑いかける。

[メイン2] 池野楓 : 「さて、2人とも、準備はいいかな？」

[メイン2] 佐倉千代 : 「わかりました」
「(あの楓さんがここまで言うんだからよっぽどなんだろうな)」

[メイン2] 池野楓 : 席を立ちあがる。

[メイン2] 池野楓 : フェリシア、千代の顔をそれぞれ見る。

[メイン2] 深月フェリシア : 「おうとも！」

[メイン2] 佐倉千代 : 「はい！」

[メイン2] 池野楓 : 「いい返事だ、それじゃあ出発～！」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : そういえばそんな効果あったね
私としては別に目覚めさせるつもりはなかったよ

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン2] 池野楓 : 私は

[メイン2] 池野楓 : 誰も死なせない

[メイン2] 池野楓 : 悲しませない

[雑談] 深月フェリシア : 確かGMが決めれるから指定なかったら好きなように決めれる……と思う

[メイン2] 池野楓 : 日常の脆さを知っているからこそ

[メイン2] 池野楓 : 私は、絶対に守る。

[メイン2] 池野楓 : 分かっているよな、池野楓

[メイン2] 池野楓 : イリーガルの命を預かっているんだぞ

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン] 池野楓 : 38+1d10　登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+7[7] ＞ 45

[メイン] system : [ 池野楓 ] 侵蝕率 : 38 → 45

[メイン] 深月フェリシア : 33+1d10　登場/リザレクト (33+1D10) ＞ 33+4[4] ＞ 37

[メイン] 雪音クリス : 37+1d10　登場/リザレクト (37+1D10) ＞ 37+2[2] ＞ 39

[メイン] system : [ 深月フェリシア ] 侵蝕率 : 33 → 37

[メイン] 佐倉千代 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) ＞ 33+6[6] ＞ 39

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 37 → 39

[メイン] system : [ 佐倉千代 ] 侵蝕率 : 33 → 39

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) ＞ 37+3[3] ＞ 40

[メイン] 池野楓 : 　

[メイン] 池野楓 : 　

[メイン] 池野楓 : 　

[雑談] system : [ 藤丸ぐだ子 ] 侵蝕率 : 37 → 40

[メイン] 池野楓 : ここは、UGNが管理下に置く病院。

[メイン] 池野楓 : そこへ、ぐだ子は送られ、治療が施されたようだ。

[メイン] 池野楓 : 病室には、まだ眠っているぐだ子と、そして、その救助に当たったクリスが。

[メイン] 池野楓 : 　

[メイン] 池野楓 : 　

[メイン] 池野楓 : 　

[雑談] 池野楓 : 適当に目覚めちゃってくださいな

[雑談] 藤丸ぐだ子 : わかった

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「うう…」
嘘みたいに快適な目覚めだった
あんなことがあったにもかかわらず私の体はすっきりと起き上がった

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「……ここは病院？」

[メイン] 雪音クリス : 「……起きたか」
そこには消防服を脱ぎ、菓子を口に咥えたクリスが寛いでいる

[メイン] 雪音クリス : 「ここは病院、少ししたら。もっと説明が上手い奴が来る……暫く待ってな」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「は、はあ……」
看護師でも見舞客でもなさそうな少女に声をかけられ困惑するがとりあえず返事をする

[メイン] 池野楓 : コンコン、と病室のスライド式の扉からノックが。

[メイン] 雪音クリス : 「勝手にどうぞ〜」
適当に返事を返す

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ど、どうぞ～」

[メイン] 池野楓 : 「失礼するよ～　……おや、もう目覚めていたかい」
小声で入る。

[メイン] 池野楓 : 楓、フェリシア、千代の3人が現れる。

[メイン] 雪音クリス : 「……話はさっき言った通りだ。死傷者ゼロ」

[メイン] 池野楓 : にっこりとぐだ子へ、優しく、安心させるように笑みを見せる。

[メイン] 池野楓 : 「ほほ～う、さすがクリスだね、えらい！」

[メイン] 深月フェリシア : 「ここがUGNが管理してる病院で～……お」

[メイン] 池野楓 : ……さて、なるほどね、この子が"覚醒"したぐだ子ちゃん、ね。

[メイン] 雪音クリス : 「あたしじゃねえよ」
「“コイツ”がやってみせた」
親指で背後のぐだ子を指す

[メイン] 佐倉千代 : 「失礼します」

[メイン] 深月フェリシア : 千代に説明しながら、楓と一緒に入ってくる

[メイン] 池野楓 : 「……ほう？」
視線をぐだ子の方へ、興味深そうに。

[メイン] 深月フェリシア : 「おじゃましまーす」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ええと…貴方たちお医者さんですか？　なんかそんな格好には見えませんけど…」

[メイン] 佐倉千代 : 説明を受けながらぐだ子とクリスの方を見る

[メイン] 池野楓 : 「ん～、そうだねぇ」

[メイン] 深月フェリシア : オレが話してもよく伝わんねえらしいからな。
こういうのは楓が適任だろ。

[メイン] 池野楓 : 「お医者さんでは、ないね」

[メイン] 池野楓 : 「結論から言わせてもらうね、私達は……」

[メイン] 池野楓 : 「超能力者集団の組織なのだよ！」
ドヤ顔。

[メイン] 池野楓 : 冗談交じりに、そう語る。

[メイン] 池野楓 : いやまぁ、冗談じゃないんだけどね。

[メイン] 雪音クリス : 「……相変わらずのセンスだな」
ポッキーを鞄から取り出しながら

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「いや…冗談でしょう？　何を言っているんですか？」

[メイン] 池野楓 : 「──────ぐだ子ちゃん」

[メイン] 池野楓 : 「君は、件のバス横転炎上事故を無傷で生還し……それだけじゃなく、その場にいた乗客者全員を救ったって、クリスから報告があってね」

[メイン] 池野楓 : 「これの意味するところは、何か分かるかい？」

[メイン] 池野楓 : 真剣な表情を、ぐだ子へ向ける。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「いや、それは…」
否定しようとしたが、覚えている
あの時私は助けようとして助けた。
まぎれもなく

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「……どうなったんですかね。私？」

[メイン] 池野楓 : 「……混乱しちゃうかもしれないけど、落ち着いて聞いてね」

[メイン] 池野楓 : 「君は……"オーヴァード"に覚醒したんだよ」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「オーヴァード……」

[メイン] 池野楓 : 「そう、20年前に突如拡散した謎のウイルスの感染、そして発症により、人智を"越えた"力を得た者の総称」

[メイン] 池野楓 : 「それがオーヴァード」

[メイン] 池野楓 : 「そうだね……じゃあ……」

[メイン] 池野楓 : クリスの方を向き。

[メイン] 池野楓 : 「《ウォーキングクローゼット》、見せちゃっていいよ」

[メイン] 池野楓 : 本来、エフェクトは多用してはならないもの。

[メイン] 池野楓 : まぁでも、今回は……百聞は一見に如かず、って言うしね。

[メイン] 池野楓 : 分かりやすさ、最重視よ。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「は、はぁ……」

[メイン] 雪音クリス : 「……ま、あたしが一番わかりやすいよな」

[メイン] 深月フェリシア : ははぁん…クリスの奴のアレが見れるのか

[メイン] 深月フェリシア : ちょっと期待した趣で、クリスを向いて。
…ワクワクしているとも言えるが。

[メイン] 雪音クリス : 院内に設置されている本棚から適当なファッション誌を選び、パラパラと読み終え……

[メイン] 雪音クリス : ページをぐだ子に向け、もう片方の手の指を鳴らすと───

[メイン] 雪音クリス : 《ウォーキングクローゼット》

[メイン] 雪音クリス : 摩訶不思議、モデルが着ていた衣装がクリスの衣服となっている

[メイン] 池野楓 : 「お～可愛い～」
へらへら笑いながら。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」

[メイン] 池野楓 : 「……ま、こういうことさ、手品なんかじゃないよ」

[メイン] 深月フェリシア : 「おお〜！……んだよずいぶんメルヘンだな」

[メイン] 雪音クリス : ページをﾊﾟﾗﾊﾟﾗ捲りﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
次から次へと衣装が変わり……

[メイン] 佐倉千代 : 「おお！」
こんなこともできるのか～と感心する

[メイン] 深月フェリシア : 思ってた衣装と違ってガッカリ。
……ん、いや？色々変わってくな

[メイン] 雪音クリス : 消防服を介した後、普段着に戻る

[メイン] 池野楓 : 「これが、普遍性を越えた力、夢なんかじゃないよ、今この現実に起きている出来事」

[メイン] 池野楓 : ……ちょっと、衝撃的過ぎたかな？

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「まるで…魔法ですね」

[メイン] 池野楓 : ぐだ子の方へ視線を戻す。

[メイン] 池野楓 : 「ふふ、そうだね」

[メイン] 池野楓 : 笑みを見せながら。

[メイン] 池野楓 : 「……事実、君もこういった力を得ている」

[メイン] 池野楓 : 「診療結果によると……ふむ、なるほどね」
近くにあったカルテを手に取り、眺め。

[メイン] 池野楓 : 「……こりゃあ、珍しい」

[メイン] 池野楓 : 「"トライブリード"だ」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「トライブリード…？」

[メイン] 池野楓 : 楓、フェリシア、クリス、千代は全員ピュアブリード
第1世代とも呼ばれている、一つのシンドロームのみを保有者したオーヴァード。

[雑談] 雪音クリス : こう見ると綺麗にピュアが揃ったな　オイ

[メイン] 池野楓 : 「なんだろう、ざっくり言えば…」

[雑談] 深月フェリシア : それはそう

[メイン] 深月フェリシア : 「3つの力が使えるすげー奴だ！」

[メイン] 池野楓 : 「3種の超能力を同時に操れちゃう、新世代のオーヴァードってところかな？」

[メイン] 雪音クリス : 「カクテルをイメージすればいい」

[メイン] 池野楓 : 「お、フェリシア、勉強熱心だね～」

[メイン] 深月フェリシア : 三本立てて、割り込んでくる

[雑談] 藤丸ぐだ子 : ピュアはビルドがやりやすいからね
急いで組みたいときには便利だよ

[雑談] 佐倉千代 : それはそう

[メイン] 深月フェリシア : へっへん！と自慢げに

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「新世代…ちょっとうれしいような気がしますね」

[メイン] 池野楓 : うんうん、ちゃんとこういった知識に関する勉強をしてきて……私も鼻が高いよ。

[雑談] 深月フェリシア : パワーも出やすいからなァ

[メイン] 雪音クリス : 「一個一個は別の飲料や素材だが…混ぜ合わせて一つのレシピを作る」

[雑談] 池野楓 : うｎ

[メイン] 深月フェリシア : 楓に口煩く言われてるからな、面倒だけど付き合ってもらった甲斐があったぜ！

[メイン] 雪音クリス : ……あたしは、飲んだことねえけどな

[メイン] 池野楓 : お、不安そうな表情が消えた。
よかったよかった。

[メイン] 池野楓 : でも、ぶっちゃけそれでも……アレだよね。

[メイン] 池野楓 : 超不安だよね。

[メイン] 池野楓 : なーるほどね、上層部が私達……同世代を手配した意味も、何となく理解できたよ。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「なんとなくわかったような気がします。つまりドリンクバーで混ぜ合わせて遊んだ飲み物が私ってことですね」

[メイン] 池野楓 : 「イグザクリー！」
グッジョブサイン。

[メイン] 雪音クリス : 「そゆこと、言うじゃん。お前」

[メイン] 深月フェリシア : 「だけどお前はうめー飲み物だぞ！なんてったってその力で人を救えたんだからな！」

[メイン] 池野楓 : せめて、緩い雰囲気だけでも、ね。

[メイン] 池野楓 : オーヴァードは、"日常"からかけ離れた時……。

[雑談] 雪音クリス : ちょっと離席！

[メイン] 池野楓 : 我を、失う。

[メイン] 池野楓 : だから、私達は"日常"を大事にしなくちゃあならない。

[メイン] 池野楓 : 「と、いうわけで！ぐだ子くん！」

[雑談] 深月フェリシア : わかった

[雑談] 佐倉千代 : わかりました

[雑談] 藤丸ぐだ子 : わかったよ

[メイン] 池野楓 : 「君には！これより我々超能力者集団────UGNの保護下の元……」

[メイン] 池野楓 : 「世界の危機を救ってほしいのだー！」

[メイン] 池野楓 : 大げさに、そう語る。

[雑談] 池野楓 : りょ

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「世界の危機…ですか」

[雑談] 雪音クリス : 戻った！

[メイン] 池野楓 : 「そう、というのもね」

[雑談] 深月フェリシア : 世界の危機ったらある意味ぐだ子にあってるよな

[メイン] 池野楓 : 「君が体験したあの事件は……」

[雑談] 深月フェリシア : おかえりー

[雑談] 佐倉千代 : おかえりなさい

[雑談] 藤丸ぐだ子 : それはそう
おかえり

[メイン] 池野楓 : 「FHっていう、まぁ、これもざっくり言っちゃうと……悪の組織の仕業でね！」

[メイン] 池野楓 : ──────実際には、「レネゲイドの公表」が彼らの大義名分なわけなのだが。

[メイン] 池野楓 : それは、今話すことじゃない。

[メイン] 深月フェリシア : FHという言葉を聞いて顔が曇る。
…何も言わないけどよ。

[メイン] 池野楓 : 「FHから、この世界の"日常"を、私達と一緒に守ってほしいなー！って」
………なんだろうな、嘘吐いているわけじゃないけど、ちょっぴり罪悪感はある。

[メイン] 池野楓 : フェリシアの暗い表情を少し一瞥し、すぐに話題を逸らすように。

[メイン] 池野楓 : 「おっと、そういえばね」

[メイン] 池野楓 : 「綾瀬真花ちゃん」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「綾瀬ちゃん……！？どうしたんですか？」

[メイン] 池野楓 : 「……………」
じーっと、ぐだ子を見る、真剣な眼差しで。

[メイン] 池野楓 : 溜めに、溜めて。

[メイン] 池野楓 : 「………無事だよ！」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「良かった……」

[メイン] 池野楓 : 「オーヴァードの覚醒も無し、だから……」

[メイン] 池野楓 : 「ちょーっと、記憶を弄らせてもらったよ」

[メイン] 池野楓 : 「あの壮絶な事件の記憶を抜き取って、何も無かったことにした」

[雑談] 深月フェリシア : あっそういやOPと今回分で調達していいか？

[雑談] 雪音クリス : あたしは水晶の剣したいけど良い？

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「……まあない方がいいですよね。あんな事故の記憶」
少し釈然としないものを感じるが綾瀬ちゃんにとってはその方が私はいいと思った。

[メイン] 池野楓 : ぐだ子に頷き。

[メイン] 池野楓 : 「理解が早くて助かるよ」

[メイン] 池野楓 : 「まぁ、でも……」

[メイン] 池野楓 : ─────楓の、ノイマンとしての直観が働く。

[メイン] 池野楓 : 「まだ"何か"あるか分からないからさ」

[メイン] 池野楓 : 「……そうだねぇ……」
クリスの方を向き

[メイン] 池野楓 : 「クリス、ちょーっとぐだ子ちゃんの学校に入学して、ぐだ子ちゃんのこと守ってくれない？」

[メイン] 雪音クリス : 「………え？」

[メイン] 池野楓 : 私達の誰かがぐだ子ちゃんに着くよりも。
一番最初に出会ったクリスについてもらった方が、多分安心するだろう。

[メイン] 池野楓 : 「支部長命令、ね？」
にっこりと笑う。

[メイン] 雪音クリス : 「……わかった、まあ良案ではある」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「なんかありがたいですけど…大変ですね…」
正義の味方といっていたがどうやら上下の関係の世知辛さは世の大多数の組織と大差ないようだ

[メイン] 池野楓 : ────それにクリスは、世話好きだ。姉御肌っていうべきなんだろうか。
イリーガルだからまぁ、ぶっちゃけ命令していい立場じゃないけど……。
クリスなら、きっと飲んでくれるはずだ。何せ、クリスは賢い。

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 深月フェリシア : うわ！

[メイン] 池野楓 : 「まぁ、ね」

[メイン] 雪音クリス : ……この面子だと頭の楓は勿論。《羅刹》が漏れ出る可能性のあるフェリシアもアウト。

[メイン] 池野楓 : ぐだ子の方を向き

[雑談] GM : いやぁ楓ちゃんが全部やってくれるから楽でいい

[メイン] 池野楓 : 「未知っていうのは、何よりも恐ろしい」

[雑談] GM : 助かるぜ……

[メイン] 雪音クリス : 千代はまともだが……直接戦うタイプじゃねぇ。あたししかいねぇか

[メイン] 池野楓 : ……ん、ちゃんと察してくれたみたいだね、クリス。

[雑談] 深月フェリシア : 偉いぞ！

[メイン] 池野楓 : そうさ、私は非戦闘員なのさー。

[メイン] 池野楓 : 「この事件に関与しているFHエージェントの正体も、その目的も掴めていない今は……」

[メイン] 池野楓 : 「何事も慎重に、ね」

[雑談] 池野楓 : 千代ちゃんに話題振れなくて申し訳なさがあるね

[雑談] 藤丸ぐだ子 : ちょっと離席するね

[雑談] 池野楓 : 千代ちゃんも学校潜伏できないかな？

[雑談] 池野楓 : りょ

[雑談] 佐倉千代 : いえいえ
あまり世界観に詳しくないので助かります

[雑談] 深月フェリシア : あーーーいいんじゃねそれ

[雑談] 池野楓 : 千代ちゃん！ここは名乗り出てみよう！

[雑談] 池野楓 : 私も頑張りたいです！って！

[雑談] 深月フェリシア : おう、HO5は自由だからこそやりたい事を言っていかないとだからな

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 戻ったよ

[雑談] 佐倉千代 : choice やる やらない (choice やる やらない) ＞ やらない

[調達] 深月フェリシア : やっとくぜ
大槌　購入難易度14

[雑談] 佐倉千代 : ごめんなさい

[雑談] 池野楓 : シャンカー意志決定をすぐダイスに委ねる

[調達] 深月フェリシア : 2dx+3=>14　【社会】 (2DX10+3>=14) ＞ 10[1,10]+1[1]+3 ＞ 14 ＞ 成功

[調達] 深月フェリシア : おっけ

[調達] 深月フェリシア : 二個目

[メイン] 雪音クリス : 「……人材不足は100も承知なんだがよ、“矢島”の事もある。もう一人くらいこっちに回せないか？」

[調達] 深月フェリシア : 2dx+3=>14　【社会】 (2DX10+3>=14) ＞ 9[2,9]+3 ＞ 12 ＞ 失敗

[メイン] 池野楓 : 「ふむ」

[調達] 深月フェリシア : 財産点2消費、獲得だ
これはサイレントであげとく

[メイン] 池野楓 : ちらりと、千代の方を向く。

[雑談] GM : クリスちゃんずっと名前間違えててかわいいな

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 矢島って誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[メイン] 池野楓 : ……ふむ、ふむ。

[雑談] 深月フェリシア : 矢神だぞぉ

[メイン] 池野楓 : 覚醒したてのぐだ子ちゃんに、オーヴァードとしてまだ日の浅い千代ちゃん。

[メイン] 佐倉千代 : 「(うん？今私の方を見たような…？)」

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[メイン] 池野楓 : 現状の境遇が似ているからこそ……もしかしたら、お互いに心の支えになるかもしんないねぇ。

[雑談] 雪音クリス : 間違えて覚えてる事にしておこう、後で指摘してくれ(^^)

[メイン] 藤丸ぐだ子 : （矢島…？）
友人と似たような名前を聞いたがまあ別人だろう

[メイン] 池野楓 : ていうか、うん、フェリシアに千代ちゃんのお世話は無理だ、やめておこう。
FHが絡んでいるわけだからね。

[雑談] 深月フェリシア : PC4だし嫌な奴ムーブもしておこう
今の話終わったらぐだ子に言うことあるからそれ言っておこ

[メイン] 池野楓 : フェリシアは、間違いなく突っ込む。

[メイン] 池野楓 : だから、よし。

[メイン] 池野楓 : 「じゃあ千代ちゃん！」

[メイン] 池野楓 : 「クリスと一緒に、ぐだ子ちゃんの学校に潜伏、してみないかい！？」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : わかったよ
なんかこわい

[メイン] 佐倉千代 : 「は、はい！？」
急に呼ばれて戸惑う

[雑談] 深月フェリシア : まあそんな大したことじゃない
対立する訳でもないし

[メイン] 佐倉千代 : 「えっと…構わないですけど、私で務まるでしょうか？」
「その…あまり詳しくないし…」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : それなら安心かな…

[メイン] 池野楓 : 「大丈夫大丈夫！」

[メイン] 池野楓 : 「クリスにUGNとしての仕事の在り方を学びつつ、ぐだ子ちゃんに先輩として指導もしてみる、これっていい経験になるんじゃないかな？」

[メイン] 深月フェリシア : あー千代が潜入するのか
む？…ってことは……オレが教育係として認められてなかったってことか？

[メイン] 池野楓 : フェリシアに、めんごめんご、と言わんばかりの目線。

[メイン] 深月フェリシア : (やーきーにーくーだーかーらーなー！)

[メイン] 深月フェリシア : 口パクしてそれに返す。

[メイン] 池野楓 : 視線をわざと逸らす。

[メイン] 池野楓 : ﾋﾟｨ～♪ﾋﾟｨ～♪（口笛）

[メイン] 雪音クリス : 「……ブレねぇなぁ」

[メイン] 佐倉千代 : 「経験…」
「(確かに今後のことや、野崎くんの漫画のネタにもなるかもしれない)」

[メイン] 深月フェリシア : ぽかすかと楓を叩きつつ。

[メイン] 深月フェリシア : 「でもいいんじゃねーの、クリスは良い奴でオレが認めるくらいつえーんだからな！」

[メイン] 池野楓 : いで。いで。
《羅刹》のパンチは痛いよ。これガチで。

[メイン] 池野楓 : ノイマンをもっと大事にしろ！

[メイン] 深月フェリシア : 痛そうな顔に気づかずに。
キュマイラパンチはボコスカと言うくらいの威力だが。

[メイン] 池野楓 : 「……さて」
改めて視線をぐだ子の方へ戻し。

[メイン] 池野楓 : 「ぐだ子ちゃんは、どうかな？」

[メイン] 池野楓 : 「私達と一緒に世界を救ってみるか、それとも、日常に戻りたいか」

[メイン] 池野楓 : どっちの選択を選ぶにせよ、クリスと、あと千代ちゃんの護衛はつけるけどね。

[メイン] 佐倉千代 : 「(悩んでる間に決定になってる！？)」

[メイン] 雪音クリス : 「……一応言っとくと、オススメは日常コースだ」雑誌で表情を隠し、深く椅子に座り込む

[メイン] 池野楓 : めんごめんご、と千代にジェスチャーで詫びつつ。

[メイン] 池野楓 : 「……まぁねぇ」

[メイン] 池野楓 : ──────正直、私も無理強いは、したくはないね、こんな仕事。

[メイン] 深月フェリシア : …日常コースね、オレにはんなもんもう残ってねえけど。
……こっちの道しかなかったんだから。

[メイン] 深月フェリシア : …選べるってだけで、知り合ったばかりのあいつの事を羨ましく思えてくる。

[メイン] 雪音クリス : (楓が言えねぇなら、あたしから言っておかねぇとな……)

[メイン] 池野楓 : ……はは、クリスは手厳しいなぁ。

[メイン] 深月フェリシア : 少し睨みつけるような目をぐだ子に送りつつ。

[メイン] 池野楓 : 全く、不安にさせちゃダメだっていうのに～。

[メイン] 池野楓 : って、うぉ～いフェリシア～。

[メイン] 池野楓 : フェリシアの視線を切るように、前に立つ。

[メイン] 池野楓 : 「私はあくまで、ぐだ子ちゃんの意志を尊重したいな」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「そうですか……じゃあ言います」

[メイン] 池野楓 : 「…………」
ぐだ子の目を見る。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「２人も護衛を付けてくれることには感謝しています。病院に運んでくれたことも感謝してます」

[雑談] 深月フェリシア : 猛
牛
注
意

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「でも…申し訳ないですけど…世界は救いたくないです」

[メイン] 池野楓 : 「……ん、そっか」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「私は別に世界の危機となんか戦いたくない。オーヴァード？って超能力者になってもガチャが大好きなただの女の子として生きたいんです……」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 彼女たちが言っている言葉の細かい意味は分からなかった
でもなんとなくわかったことがある。
私は昨日までの私ではなくなったこと。
そして、多分もう二度と昨日までの私に戻れないということに

[メイン] 池野楓 : 「うん、うん」
頷く。優しく。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : だけど、だからといって昨日までの私と違うことをする必要なんてない
なんで私が世界の危機なんて救わないといけないのだ
私はただのガチャとなすびと友達と遊ぶのが好きなだけの女の子だ
私だけしかいないならともかく他になんとかしてくれそうな人がいるなら世界の危機なんて私は関わりたくもない。
悪い人たちではなさそうだけど…今日いきなり出会ったよくわかりもしない人たちと一緒に戦うなんて…私は…やりたくない。

[雑談] 深月フェリシア : 対立しないって言った後にこれはお行儀が悪い
ただまだ面と向かって対立はしない、うん

[雑談] 雪音クリス : 地の文をすげえしっかり描いてるな！！

[メイン] 池野楓 : 「おーけー」

[メイン] 池野楓 : まぁ、至極当たり前だね。

[メイン] 雪音クリス : 雑誌を閉じ、机に置く

[メイン] 池野楓 : 世界を救うだなんてカッコ良さそうな字面並べたけど。

[メイン] 池野楓 : 結局は、ね。

[メイン] 池野楓 : 少年兵になれっていうお誘いだ。

[メイン] 池野楓 : 断って当然よ、当然。

[メイン] 池野楓 : それに、ぐだ子ちゃんには大切なお友達がいる。

[メイン] 池野楓 : "選択肢"を選べなかった私とは違う。

[メイン] 池野楓 : 親友であるゆずがジャームになって、この道を進むしかなかった私とは、違う。

[メイン] 池野楓 : この子は、戻れる。

[メイン] 池野楓 : 「わかったよ」

[雑談] 深月フェリシア : ちょっと待てゆずジャーム化してんのかよ…

[雑談] 佐倉千代 : みんな設定重くない？

[メイン] 池野楓 : 「でも、しばらくは監視の対象になっちゃうけど……ごめんね？」

[雑談] 深月フェリシア : オレは原作がなァ…

[メイン] 雪音クリス : 「……おい、楓。フラれたからってセンチ入ってんじゃねーぞ？」からかうような声色を作り声をかける

[メイン] 池野楓 : 「全部終われば、ぐだ子ちゃんは日常へ帰れるよ」

[メイン] 池野楓 : 「……なんだよ～うるさいね～」
クリスにへらへら笑いながら。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「それぐらいは大丈夫です……自分勝手な選択だったかもしれませんけど……ごめんなさい」

[メイン] 池野楓 : 「うんうん、大丈夫！私達は"日常の守護者"だからさ」

[メイン] 雪音クリス : 「変な気い回してんじゃねえよ、寧ろ……」

[メイン] 池野楓 : 「全部の事件が終われば……ちゃんと、ぐだ子も記憶処理を施して」

[メイン] 池野楓 : 「普通の女の子に戻れるよ」

[メイン] 雪音クリス : 「お前がそっちを選んでくれて……安心してる」矢島の件もあるしな

[メイン] 池野楓 : にっこりと笑う、安心させるように。

[雑談] 池野楓 : してるけど？

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「まあ…それぐらいはしょうがないですね」
ちょっと不安な言葉を聞いたがまあ必要代価と思っておこう

[雑談] 深月フェリシア : 悲しいだろ

[雑談] 池野楓 : >経験：大親友：飯塚ゆず
>ジャームと化し、現在楓の所属する支部に凍結。

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 悲しいですね

[雑談] 深月フェリシア : ライフパスまで見れてなかった🌈

[メイン] 池野楓 : 「……よ～しお前ら～！全力でぐだ子ちゃんを守れよ～！」
クリス達の方を向き

[メイン] 佐倉千代 : 「(ハッキリ自分の意志を持ってるんだなぁ…)」
私は流されることが多いから…と少し羨ましく思う

[雑談] 池野楓 : 私から以上ね～

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「当分よろしくお願いします」
クリスと千代に向かってお辞儀する

[メイン] 佐倉千代 : 「(だったら、なおさらこの子の日常を守らないと！)」

[メイン] 佐倉千代 : 「はい！よろしくお願いします！」

[メイン] 雪音クリス : 「……ま、何も起こらず取り越し苦労って線が大きいから、心配とかしなくていいぜ」

[メイン] 佐倉千代 : 「クリスさんもよろしくお願いしますね」

[メイン] 雪音クリス : 「サポート頼んだぜ、千代」

[メイン] 佐倉千代 : 「はい！任せて下さい」

[メイン] 深月フェリシア : 「……あー、オレはそっち手伝わねえけどよ
言いたいことがある」

[メイン] 深月フェリシア : 楓から乗り出すようにして、ぐだ子に向かい。

[メイン] 深月フェリシア : 「お前の力は確かに人を救ったしいい事だけどよ」

[メイン] 深月フェリシア : 「万能じゃない」

[メイン] 深月フェリシア : 「……使った分の返しはお前に降り掛かってくる
だから…あんまり使いすぎるなよ」

[メイン] 深月フェリシア : ……使い過ぎれば、侵蝕が高まる。
そうなればどうなるか。
……理性を失う化け物と化す。

[メイン] 深月フェリシア : "ジャーム"
オレが一番嫌いな物だ。
……だからこそ言う口を止めることは出来なかった。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「気を遣ってくれたんですね…確かにこんなのをポンポン使ったら何かまずそうな気がしますし乱用はやめておきます」
彼女の態度はぶっきらぼうだったけど言葉からは確かな気づかいを感じた

[メイン] 深月フェリシア : 「……おう、ありがとよ」

[メイン] 池野楓 : ……良かった。
フェリシアも、ちゃんと成長してるね。

[メイン] 池野楓 : 他人を気遣えるようになって。支部長として誇らしいよ。

[メイン] 深月フェリシア : それだけ言って、また1歩後ろに行く。

[雑談] 深月フェリシア : オレも言いたいことは言ったから大丈夫だ！

[雑談] 雪音クリス : あたしは……矢神を追跡した際のメモ渡して終わりにするか

[メイン] 池野楓 : 「……さて、私達は、私達の仕事だね」

[メイン] 池野楓 : そう言い、病室を出る。

[メイン] 深月フェリシア : へーい、と言ってそれに続く。

[雑談] 佐倉千代 : 私は流れでクリスさんと一緒に行くことになったのでこれで大丈夫です

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 多分私もいっしょに行くことになるだろうからこれでいいと思うよ

[メイン] 雪音クリス : 「楓、このメモを……って先行ったか……」
病室から去り後を追う

[雑談] 雪音クリス : じゃ、あたしもコレで終わるか

[雑談] 池野楓 : おあ、私に渡す予定だったか

[雑談] 池野楓 : 写メっとけ、写メ写メ

[雑談] 雪音クリス : 内容は麻婆とかの事が書いてある、後名前を間違えてメモってるな

[雑談] 池野楓 : じゃあ切っちゃうか

[雑談] 深月フェリシア : 他にやる事なそうだしシーンカットしていいんじゃね

[雑談] 深月フェリシア : おっけ

[メイン] 池野楓 : 日常と、非日常の狭間に、彼女はいる。

[メイン] 池野楓 : だから、私は、私達は、何として彼女を守らないと─────。

[メイン] 池野楓 : 　

[メイン] 池野楓 : 　

[メイン] 池野楓 : 　

[雑談] 雪音クリス : おーけー

[雑談] 池野楓 : 次はシーン6だね

[雑談] 深月フェリシア : 千代クリスぐだ子だな

[雑談] 深月フェリシア : オレたち暇になるなァ

[雑談] 池野楓 : メイン2でダラダラ話していいなら話したいことあるよ
主にフェリシア掘り下げたい

[雑談] 藤丸ぐだ子 : なんか私どうしたかわかんないからとりあえず病院で寝たことにしておきます
シーン6は翌日の学校って感じだったっけ？

[雑談] 深月フェリシア : ！

[雑談] 深月フェリシア : そうそう

[雑談] 深月フェリシア : オレはメイン2で喋っても大丈夫〜

[雑談] 池野楓 : 退院して学校にって感じ

[雑談] 池野楓 : んで、クリスと千代ちゃんが監視のために一緒にいるっていう、そんなシーン

[雑談] 藤丸ぐだ子 : うん、そうだったね
ありがとう

[雑談] 池野楓 : 長いことRPしすぎた説濃厚に
GM殿～！NPC配給のお時間ですぞ～！

[雑談] 藤丸ぐだ子 : １時間半弱ぐらいやっちゃったもんなァ…

[雑談] GM : はいはい

[雑談] 佐倉千代 : ！

[雑談] GM : いやー、楽！！

[雑談] 池野楓 : ！

[雑談] 藤丸ぐだ子 : ！

[雑談] 池野楓 : いやー、GMさんを暇にさせちゃって申し訳がないです

[メイン] GM : trigger　「転校生」　登場：ぐだ子、クリス、千代

[雑談] GM : いいんだよ！

[雑談] 池野楓 : メイン2で遊んでいいですか？

[雑談] GM : いいよ！

[雑談] 深月フェリシア : うわ！

[メイン] 雪音クリス : 39+1d10　登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+7[7] ＞ 46

[雑談] 池野楓 : うわあり！

[メイン] 佐倉千代 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+2[2] ＞ 41

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 39 → 46

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 40+1d10　登場/リザレクト (40+1D10) ＞ 40+7[7] ＞ 47

[メイン] system : [ 佐倉千代 ] 侵蝕率 : 39 → 41

[雑談] system : [ 藤丸ぐだ子 ] 侵蝕率 : 40 → 47

[メイン] GM : 　

[雑談] 深月フェリシア : なんか話したいと場所ある？ファミレスでも行こうかと思ったけど

[雑談] 雪音クリス : あ、今のうちに水晶の剣の侵食率も上げとこ

[メイン2] 池野楓 : シーンEX　「フェリシアの覚悟」　登場：楓、フェリシア
※侵蝕率上げたくないから登場判定やんない。

[雑談] 佐倉千代 : 私も戦闘用着ぐるみを念のために購入しておこう

[メイン2] 池野楓 : ────────藤丸ぐだ子の退院手続きを済ませ。

[調達] 佐倉千代 : 戦闘用着ぐるみ 難易度14

[メイン2] 池野楓 : 楓とフェリシアは、現場をうろついていた。

[調達] 佐倉千代 : 6dx=>14 (6DX10>=14) ＞ 10[2,2,7,9,9,10]+7[7] ＞ 17 ＞ 成功

[調達] 佐倉千代 : よし

[メイン2] 池野楓 : 調査の基本は、足。

[メイン] GM : 事件から数日後、記憶処理によってバス事故でのオーヴァード達の活躍は隠蔽され、事故に巻き込まれた生徒たちは「気付いたら病院にいた」と全員証言することになった。

[メイン] GM : 事故現場でのことは何も覚えていない。

[メイン2] 池野楓 : 昭和の考え方ではあるが、案外これが有意義に働くものだ。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「へー、こんな時期に転校生なんて珍しいね」

[メイン2] 池野楓 : 「いや～、それにしても」

[メイン2] 深月フェリシア : 「ここがバスが爆発したって場所か～」

[メイン2] 池野楓 : 現場を見つめながら。

[メイン2] 深月フェリシア : 辺りをじろじろと見ている

[メイン] 綾瀬　真花 : 一日だけ入院してすぐに退院した真花は、もうすっかり元気になっていた。

[メイン2] 池野楓 : 「……あの時、フェリシアが飛びかからなくて安心したよ」

[メイン2] 池野楓 : にやにやしながら。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ねー」
（どうなるかと思ったが綾瀬さんが元気そうで安心だよ）

[メイン2] 深月フェリシア : 「あの時ぃ～？んだよそれ、バカにしてんのか？」

[メイン2] 池野楓 : 「ほら、フェリシアってさ」

[メイン2] 深月フェリシア : そのにやついた顔にむっとしつつ。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「ねね、クリスちゃんに千代ちゃんだっけ？　学校の案内とかもうしてもらった？」

[メイン] 綾瀬　真花 : 気安く声をかける。

[メイン2] 池野楓 : 「なんていうかこう……」

[メイン2] 池野楓 : 「猪突猛進！って感じじゃん？」

[メイン2] 池野楓 : 「それに、昔はほら」

[メイン2] 池野楓 : 「私にもガン飛ばしまくってたじゃん～」

[メイン2] 池野楓 : あと普通に殴ってきたりもしてたし。

[メイン] 雪音クリス : 「いや、その辺まだピンと来てねぇんだよな……綾瀬、藤丸と一緒に案内してくれねぇか？」

[メイン2] 池野楓 : 超痛かった。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「お安い御用だよ！　千代ちゃんもどうかな？」

[メイン2] 深月フェリシア : ちょとつもうしん……？……ぶつかりまくるって意味だっけ…
とか言いながら、話を聞いている

[メイン2] 深月フェリシア : 「あー……」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「私ももちろんいいよ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……あんときは、その」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……悪かったよ」

[メイン2] 池野楓 : 「……ふふ」

[メイン] 佐倉千代 : 「あっはい。よろしくお願いします」
「(確かこの子が記憶を消去されてるんだよね…元気そうで良かった)」

[メイン2] 池野楓 : ほんと、丸っこくなっちゃってまぁ……大感動だよ私は。

[メイン2] 池野楓 : ……まぁ、でも。

[メイン2] 池野楓 : 実際、心を閉ざしていたのも……無理はないさ。

[メイン2] 深月フェリシア : 自分でも思い返す。
……あの時は家族の喪失、オーヴァードという存在に自分がなった事、ジャームが殺してしまったという事。
……それが積み重なっていたから。

[メイン2] 池野楓 : フェリシアの家族、みんな……ね。

[メイン] 矢神　秀人 : 「はっ……姦しいったらありゃしねぇな」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「おうなんだワカメ、どうした？」

[メイン] 矢神　秀人 : そう、溜息をついて声を掛けてくるのは矢神秀人。

[メイン] 矢神　秀人 : 「ワカメじゃねぇってんだよ！！　それより、ぐだ子、お前待ってろつったろ」

[メイン2] 池野楓 : ……フェリシアのプロフィールにあったわけじゃない。
ただ私が、フェリシアのことをもっと知りたいって思って、踏み込んだ先にあった事実が、これだったから。

[メイン2] 深月フェリシア : …意味わかんねえし、何でこんなことになるってことも思ってた。

[メイン] 雪音クリス : 「おう、デートでもすっぽかされたのか。ワカメ」

[メイン] 矢神　秀人 : 「ちげーよ！！！！！」

[メイン2] 深月フェリシア : ……だけど、そこに手を伸ばしてくれたのも……

[メイン] 矢神　秀人 : 「つか初対面なのに気安くないこの女？」

[メイン] 佐倉千代 : 「(確かにワカメみたいな髪型だけど…)」

[メイン2] 深月フェリシア : 勝手に悦に入っている楓を見て。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「えーだっていつまでたっても来ないしさあ…あとはまあせっかくだし綾瀬さんと仲良くしたかったって言うか…」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「この人は矢神君。感じ悪いけどなんだかんだで色々手伝ってくれるツンデレ男子だよ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……なんつかーさ、…昔から面倒見てくれたよな……」

[メイン] 雪音クリス : 「なるほど」

[メイン] 矢神　秀人 : 「ツンもデレもねぇだろうが」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「見ての通り無自覚だから勘弁してあげてほしい」

[メイン2] 池野楓 : 「まぁねぇ」

[メイン] 矢神　秀人 : 「だから、そういうのじゃなくてだなぁ！！」

[メイン2] 池野楓 : 「私、弟と妹がいたからさ」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「そういうこと(藁)」

[メイン] 佐倉千代 : 「なるほど」
「(御子柴くんみたいな人なのかな)」

[メイン] 矢神　秀人 : 「……んなことより、お前らいいのかよ、ほら」

[メイン2] 池野楓 : 「その延長ってわけさ♪」
フェリシアにウインク。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……大人ってわけじゃないのに」

[メイン] 雪音クリス : 「ん？」

[メイン] 矢神　秀人 : 「体調とか」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……へ～……ん？」

[メイン2] 深月フェリシア : 頭をかしげる。

[メイン] 矢神　秀人 : そう、真花とぐだ子に声をかける、目を逸らしながら。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……オレは妹扱いかよ！」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「バス事故に遭ったのを気遣ってくれているのか…やっぱりお前はツンデレだよ」

[メイン2] 池野楓 : 「わははは～！」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「こういう子なんだよ」
うんうんと頷く。

[メイン2] 池野楓 : 大げさに笑って、誤魔化す。

[メイン2] 池野楓 : 直観。

[メイン2] 池野楓 : あ、やばい。

[メイン] 雪音クリス : 「仲良し三人組って奴か……」

[メイン] 矢神　秀人 : 「！！　だ、だっておまえ！　あれだけの事故だぞ、そりゃ、まぁ……」

[メイン2] 深月フェリシア : 「こんにゃろう！帰ったらアイスおかわりだかんな！」

[メイン] 佐倉千代 : 「ふむふむ」
漫画みたいなやりとりだなぁと眺める

[メイン] 矢神　秀人 : 「ちげーから！！」

[メイン2] 池野楓 : 《羅刹》パンチ……
……おや

[メイン] 矢神　秀人 : 「ただの友達であってだなぁ！！」

[メイン2] 池野楓 : 「………ああ、もちろんだよ」

[メイン2] 池野楓 : ふふ

[メイン2] 池野楓 : ほんとすごいや

[メイン] 雪音クリス : 「どこがだよ、どこがちげーのか全然わかんねーんだよ。」

[メイン2] 池野楓 : 子どもの成長って、"予測"できないよね。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……んだよ、そんな目で見て」

[メイン2] 池野楓 : 「べっつにぃ～？」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「まあワカメ、お前の気持ちもよくわかるよ。私もあれで生きてたの信じられないもん」

[メイン2] 深月フェリシア : 拳は一切も動いてない。

[メイン] 矢神　秀人 : 「……」

[メイン2] 深月フェリシア : 「あんまり子ども扱いするんじゃねーぞ、お前だって子どもだろ」

[メイン] 矢神　秀人 : 「……まぁ、無事ならいいだろ」

[メイン2] 池野楓 : 「子どもにそう言われたくないなぁ～？」

[メイン2] 池野楓 : 飄々としながら。

[メイン] 矢神　秀人 : 「じゃあな」

[メイン2] 深月フェリシア : 暴力に訴えようとしないことがきっと、楓が与えた影響だろう。

[メイン2] 深月フェリシア : 「…………はっ、嘘つけ」

[メイン] 矢神　秀人 : そういって、席に戻っていく、机の引き出しからは学校案内のパンフレットが飛び出していたが、急いでしまっていた。

[メイン] 雪音クリス : 「じゃあなワカメ、見舞い行き損ねたからってガックリしてんなよ」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「女の子がいっぱいいる空間に耐え切れなくなったか…あいつもまだまだ甘いな」

[メイン2] 池野楓 : 「………ふふ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……そうやって躱してるのも子どもっぽいんだよ！」

[メイン2] 深月フェリシア : ぶーぶーと不満ぽく。

[メイン2] 池野楓 : 「じゃあ私も子どもになっちゃおうかな～、ばぶばぶ～」

[メイン] 佐倉千代 : 「話のネタになるのでメモしておこうっと」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「まぁ照れ屋さんだからね。でもまぁ、おせっかいなところあるし、私達が体調不良だったら代わりに案内してくれるつもりだったんだろうね」

[メイン2] 池野楓 : ……杞憂、だったかな。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「メモ！？」

[メイン2] 池野楓 : 今回の事件に絡んでいるFHエージェントは、何もかもが詳細不明。

[メイン] 佐倉千代 : 「あはは…知り合いに漫画家がいて…」

[メイン2] 池野楓 : だからこそ。

[メイン2] 池野楓 : フェリシアが、復讐に燃えて。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「へーすごいなぁ」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「漫画家！？」

[メイン2] 池野楓 : 1人でどこまでも突っ走るんじゃないかって思ってたけど。

[メイン] 矢神　秀人 : へー、そうなんだって顔をしているが、視線は明後日の方を向いてる。

[メイン2] 池野楓 : ちゃーんと私の隣にいる。

[メイン2] 池野楓 : しみじみとした表情で。

[メイン] 雪音クリス : 「わざわざメモ取るって事は……普段から手伝ってんのか？」

[メイン2] 深月フェリシア : 「なんだよそれ……というかここに来た目的忘れるとこだったじゃねか」

[メイン] 佐倉千代 : 「はい。私はべた塗りが専門ですけどね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「…お前でもわかんねえのか？」

[メイン2] 池野楓 : 「…………」
辺りを見渡し。

[メイン2] 池野楓 : 「……まだ、だね」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「それでもすごいなぁ…」
UGN?だったか秘密結社に所属しながら漫画家のアシスタントもしていたのか…

[メイン2] 池野楓 : 私のノイマンは、気分屋さん。

[メイン2] 池野楓 : 直観が働く日は、まちまち。

[メイン2] 池野楓 : 少なくとも、今日は働かない、そんな日。

[メイン2] 深月フェリシア : ……わからない内は、少なくとも突っ走らない。
フェイリシアはまだ理性がとどめている。

[メイン2] 深月フェリシア : それが楓が与えた影響で、”成長”なのだろう。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ふーん、そうか…でもお前の考察だとさ」

[メイン2] 池野楓 : 「ん？」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「すごいなぁ！　あ、私も実はトーンなら貼れるよ！　手伝えることあるかな！？」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……”ディアボロス”だって関わっているんだって聞いたぞ」

[メイン2] 池野楓 : 「………」

[メイン2] 深月フェリシア : ……何度も戦った相手。
それは楓も知っていることだろう。

[メイン2] 池野楓 : 「まぁ、ね」

[メイン2] 池野楓 : 「アイツの関与の確率は、高いよ」

[メイン] 佐倉千代 : 「あーえっと、こっちに来てからは離れちゃったのでしばらくお休みにしてもらってます」

[メイン2] 深月フェリシア : ……戦ったということはつまり、”フェリシアが逃し続けているFHエージェント”。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「そっかぁ……じゃ、何かあったら気軽に声かけてね！　手伝うから！」

[メイン2] 深月フェリシア : 自分の障害を壊し続けているフェリシアには、それが心残りでつまり。
……むかつく。

[メイン2] 深月フェリシア : 「…そうかよ」

[メイン2] 池野楓 : ……相性悪いよなぁ。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「はー当分参加できなくなっちゃったんだ悲しいね…」
あの事故がなければ彼女はアシスタント出来てたと思うと少し胸が痛む

[メイン] 佐倉千代 : 「はい。こっちの生活が落ち着いたらぜひ」

[メイン2] 池野楓 : 不死鳥のディアボロスに、何でも壊そうとするフェリシア。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「やったー！　そうだ、クリスちゃんも……」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「……」

[メイン] 綾瀬　真花 : じっと、クリスの顔を見る、難しそうな顔で。

[メイン2] 池野楓 : FHを恨んでるだけあって……アイツの関与がある際は、すぐこうだ。

[メイン2] 池野楓 : 見ろこの不機嫌顔。

[メイン] 雪音クリス : 「……あたしの顔になんか付いてるか？」

[メイン] 綾瀬　真花 : 「ンー」

[メイン2] 深月フェリシア : 先ほどのからかわれているときの楽しそうな顔は掻き消えて、まるっきり影がかかった不機嫌に。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「ねぇ、クリスちゃん、前にどっかであわなかった？」

[メイン] 綾瀬　真花 : 唐突に、そんな事を聞いてきた。記憶は操作されているはずなのに。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……あいつがもし現れたら、オレがぶっ潰す」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「え、そうなの？クリスちゃん」

[メイン2] 深月フェリシア : 「今度こそ、必ずだ」

[メイン2] 池野楓 : 「………フェリシア」
わかっているよね？

[メイン] 綾瀬　真花 : 「うん、なんか、初対面じゃない気がするんだけど……気のせいかなぁ？」

[メイン] 雪音クリス : 「……ああ、そりゃぁ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……………」

[メイン] 佐倉千代 : あわわ！どうしようといった顔でクリスとぐだ子の顔を交互に見つめる

[メイン2] 深月フェリシア : 「………わかってるよ、わかってる…」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「多分前世の縁とかそう言うアレなんじゃない？」
適当にごまかす

[メイン2] 深月フェリシア : 言葉ではそう言いながらも、視線はどこか定まっていない。

[メイン2] 池野楓 : 「わかってるよ、アイツは……私達とは理解し合えない、そんなどうしようもない奴、それでいて力はあって、どこにでも現れて……厄介極まりない」

[メイン2] 池野楓 : 「だから、フェリシア、1人で対処しようとしちゃダメさ」

[メイン2] 池野楓 : 念を押すように。

[メイン2] 深月フェリシア : ……オレだって、わかってる、んだ……

[メイン2] 深月フェリシア : 「……うん」

[メイン2] 深月フェリシア : …でも、止まらない。

[メイン2] 池野楓 : ……私は、失いたくないからさ。ほんと、誰も。

[メイン2] 池野楓 : フェリシアは、良い子なんだよ。

[メイン] 雪音クリス : 「海外の映画のヒロイン、アレに似てるって言われんだよ！」

[メイン2] 池野楓 : どこまでも真っ直ぐで、純粋で。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ああーなるほど……クリスちゃん可愛いもんね」

[メイン2] 池野楓 : だからこそ、アイツに対する憎悪があって……。
……そこが、私は不安で仕方ない。

[メイン2] 深月フェリシア : オレがFHや…ジャームの事を見るたびに楓や皆のことが見えなくなる。

[メイン2] 池野楓 : いつか、足元を掬われてしまうんじゃないかって。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……なあ、楓…一つ、いいか？」

[メイン2] 池野楓 : 「……ん」

[メイン2] 池野楓 : フェリシアの方を向く

[メイン2] 深月フェリシア : 真剣、というよりは……迷うような顔で。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「なるほど～」

[メイン] 綾瀬　真花 : あんまり納得してない顔。

[メイン] 綾瀬　真花 : しかし。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「あ、チャイムなっちゃった！？」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……オレはさ、あいつらの事を見ると止まらなくなる」
あいつらとはジャームやFHのことだろう。

[メイン] 綾瀬　真花 : 「ごめん、案内は放課後で！」

[メイン] 雪音クリス : 「っと……おう、よろしくな〜」

[メイン] 綾瀬　真花 : そういって、席に戻っていく。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……もしあいつらが、オレから家族を奪った奴らかと思うとさ」

[メイン2] 池野楓 : 「………」
……ある種の、"衝動"だね。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「時間が立つのは早いもんだね」

[雑談] GM : じゃあRPおわったらシーン閉じるから任せた

[メイン] 佐倉千代 : 「はい。それじゃまた放課後に！」

[雑談] GM : 終わったら情報項目だすぞ

[メイン2] 深月フェリシア : 「……もう、頭が働かなくなるんだ」

[雑談] 池野楓 : らじゃ～！

[雑談] 深月フェリシア : わかった

[雑談] 雪音クリス : わかった

[雑談] GM : 公式シナリオは情報でるまでなげーなほんと！！

[雑談] 佐倉千代 : わかりました

[メイン2] 池野楓 : 「……ぶっちゃけさ、イラつくよね、アイツら」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……楓がオレのことは心配してくれてるのはわかってるし、1人で突っ走ることは…よくないってわかってるけど」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ああ」

[メイン] 雪音クリス : 「……参ったな、ちょいと心臓が止まったぞ」椅子に落ちるように座る

[メイン2] 池野楓 : ──────もう、話すことすらできない、私の大切な親友。

[メイン2] 池野楓 : 飯塚ゆず。

[雑談] GM : 項目先にならべとくわ

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ワカメ…せっかくだし放課後お前も来いよ。このままだとクリスちゃんに綾瀬ちゃん取られるぞ」
こっそり矢神に耳打ちする

[メイン2] 池野楓 : ゆずは、ジャームになった。
理由は簡単だ、散布だよ散布、レネゲイドウイルスの。

[メイン] 佐倉千代 : 「私もびっくりしました」
「(記憶操作って意外といい加減なのかな？)」

[雑談] GM : 並べ終わったらGMはちょっと仕事の電話で離席するから好きにやっといてくれ、ミドルは好きにシーン立てていいから

[メイン2] 池野楓 : だから、私もFHがウザったくて仕方ない。

[メイン] 雪音クリス : 「オメーは何吹き込んでんだ……っ！」

[雑談] 雪音クリス : わかった

[メイン2] 池野楓 : 返せよ、私の大切な親友を、って。

[情報] GM : 情報項目

[雑談] 深月フェリシア : なんでクリスと綾瀬なんだろうな…

[メイン2] 池野楓 : ………でもさ。

[情報] GM : 「矢神について」　噂話、UGN　8

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「いや、だって初対面なのに前会った気がするとか運命的な感じしない？」

[情報] GM : 「FHについて」　裏社会、UGN　10

[メイン2] 池野楓 : 「でもさ」

[情報] GM : 「綾瀬について」　噂話、UGN　10

[メイン2] 池野楓 : 「アイツらと、同レベルになっちゃうんだよ、復讐に走ると」

[メイン] 雪音クリス : 「メルヘンすぎんだろうが……考え混んでるみたいだから、邪魔してやんな」

[情報] GM : 「シューラ・ヴァラについて」　裏社会、UGN　12

[メイン2] 深月フェリシア : 「………」

[メイン2] 深月フェリシア : 「………それは、いやだ」

[雑談] 雪音クリス : (^^)？

[メイン2] 池野楓 : 「だろう？」

[メイン2] 池野楓 : 「私だって嫌だね」

[メイン2] 池野楓 : 「反吐が出る、虫唾も走る」

[メイン2] 深月フェリシア : 「…………うん、うん…」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「まあそれもそうか」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……あいつらみたいになりたくないよ……」

[メイン] 矢神　秀人 : 「うるせーな……関係ねぇだろ、それより、授業ちゃんとうけろよ、補習とかになってもしらねーぞ」
それだけいって、矢神も授業に集中する……と、みせかけて机の下でスマホいじっている。ソシャゲ中。

[メイン2] 池野楓 : フェリシアに、頷いて。

[メイン2] 深月フェリシア : 「人の日常を、幸せを奪うなんて…」

[メイン2] 池野楓 : 「そうさ」

[メイン2] 池野楓 : 「オーヴァードってさ、ほんと……」

[メイン2] 池野楓 : 「キッツいよね」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「考え込んでたんじゃなくてスマホだったか私もまだまだ甘かった」

[メイン] 雪音クリス : 「真面目にやれよ、お前ら……」
呆れ顔で苦笑い

[メイン2] 池野楓 : 「復讐心に駆られると……日常を忘れると」

[メイン] 佐倉千代 : 「(本当に漫画みたい…)」

[メイン2] 池野楓 : 「ジャームになるんだよ」

[メイン2] 深月フェリシア : ああ……クソ。

[メイン2] 深月フェリシア : ……あいつに、ぐだ子に…言ったことと同じじゃねえか…

[メイン2] 池野楓 : 「大切にしていた日常を放り投げてでも倒したい相手のために、どこまでも走って行ったらさ、ね」

[メイン2] 深月フェリシア : ……”力を使いすぎるな”

[メイン2] 池野楓 : 「ふと振り返ったら、屍の山だよ？」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「まあ、なんだろう。こんな感じの私たちだけど二人ともこれからよろしくね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……っ…」

[メイン2] 池野楓 : 「私は嫌だね」

[メイン2] 池野楓 : 「だから私は……"人間"として生き続ける、それでアイツらと戦う」

[雑談] 深月フェリシア : すごい行儀悪いことしてェなァ～～～～

[メイン2] 池野楓 : 「フェリシアにも、私は……そうなってほしいなって」

[雑談] 池野楓 : いいよ

[雑談] 池野楓 : どうせあれでしょ

[雑談] 池野楓 : 春日とタイマンしたいんでしょ

[雑談] 深月フェリシア : あ～…

[雑談] 池野楓 : 違った🌈

[雑談] 深月フェリシア : それもいいが違うな～

[雑談] 深月フェリシア : EDに付き合って欲しいんだよな、今オレ完全に納得しないから

[メイン] 佐倉千代 : 「うん！」
「(楓さんに潜伏してくれっていわれた時はどうなるかと思ったけど、意外と楽しいかも)」

[雑談] 池野楓 : そんなのお安い御用さ

[雑談] 深月フェリシア : ありがと！

[雑談] 池野楓 : 私は支部長だからね♪

[メイン] 雪音クリス : 「……コレが学校かぁ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「………”人間”のまま、戦う…」

[メイン2] 深月フェリシア : ……そんなの簡単、だよな。

[メイン2] 深月フェリシア : オレが今まで生きてきたみたいに、”我慢”し続ければいいんだ。

[メイン2] 池野楓 : ……理屈で分かっていても、納得は……しにくいよね。

[メイン2] 池野楓 : しょうがないよ。

[メイン2] 深月フェリシア : 自分の鬱憤を抑え込んで。
……楓がそうなって欲しいって言ってくれてるんだから…。

[メイン] 雪音クリス : パパとママがいなくなったばかりの頃は
マトモな人生が送れるようになるなんて少しも思ってなかったのにな……
そんなあたしが、仮初だとしても、日常生活が味わえるとは……

[メイン2] 池野楓 : 本音は、私だって、殺してやりたいし、FHの奴ら全員。

[メイン2] 深月フェリシア : ………だから、頑張らないと。
…だって楓がこんなにも心配してくれてるんだから………

[メイン2] 池野楓 : でもそんな姿、ゆずに見られたら、私は……。

[メイン2] 深月フェリシア : そう心で言い訳するけれど、モヤモヤとした心は、わかだまりは晴れない。

[メイン] 雪音クリス : この任務をあたしに振ったのは…そういうことか？楓。

[メイン2] 池野楓 : 「………ちょっとずつでいいんだよ、フェリシア」

[メイン] 雪音クリス : ……また、借りが増えちまったな。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ちょっとずつ…」

[メイン2] 池野楓 : 「そう」

[メイン2] 池野楓 : 「私達の人生は、まだこれから！」

[メイン2] 池野楓 : 「長いんですぞ～！」

[メイン2] 深月フェリシア : 「お、おう……！」

[メイン] 雪音クリス : “ありがとよ”

[メイン2] 深月フェリシア : 急に雰囲気が変わった。
いつものことか。

[メイン2] 池野楓 : へらへらと笑いながら。

[メイン2] 池野楓 : 「笑っていこうよ、フェリシア」

[メイン] 雪音クリス : 小さく呟き、クリスは束の間の学校生活へと没頭していった

[メイン2] 深月フェリシア : 「……うん」

[メイン2] 池野楓 : 何事も楽しく、ね。

[メイン2] 深月フェリシア : へへ、と笑い。…笑顔を見せる。

[メイン2] 深月フェリシア : 「…ありがとよ、励ましてくれて」

[メイン2] 池野楓 : 「いいってことよ～」

[雑談] 深月フェリシア : むしろ次はタイマンじゃなくてクリスに任せた方が美味しいな

[メイン2] 池野楓 : 「これからもどんどん私に頼ってくれたまえ～」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : なんというか…２人の演技を助けるためにそれっぽいことやっていたら
思ったよりあっという間に打ち解けてしまった感がある。
秘密結社の構成員と言ってもここで見る二人は私たち普通の学生と変わらないように見える。
彼女たちが所属する結社に所属しないという選択をした以上……いつか忘れて別れることになるんだろうが
その時まではもうちょっと仲良くしたいなと…私は単純にそう思い、
席へと戻った

[雑談] 深月フェリシア : オレは”我慢”する

[メイン2] 深月フェリシア : 「へいへい、しぶちょーだもんな」

[メイン2] 深月フェリシア : 「あ、それなら」

[メイン2] 深月フェリシア : 近くにあったソフトクリーム屋を指さす

[メイン2] 深月フェリシア : 「頼ってもいいんだろ～？」

[メイン2] 池野楓 : 「……へいへい～」

[メイン2] 深月フェリシア : にやにやとした顔で。

[メイン2] 池野楓 : 渋々と財布を取り出す。

[メイン2] 池野楓 : 「何味がいい？」

[メイン2] 深月フェリシア : 「ミルク！」

[メイン2] 池野楓 : 「りょーかい」
にっこりと笑い。

[メイン2] 深月フェリシア : オレは牛大好きだからな！

[メイン2] 池野楓 : アイス屋へ、足を運ぶ。

[メイン2] 池野楓 : ……私も、ちょっと糖分補給としますか。

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン2] 池野楓 : 　

[メイン2] 池野楓 : 　

[雑談] 雪音クリス : あたしは終わりだぜ

[雑談] 佐倉千代 : 私も大丈夫

[雑談] 池野楓 : おや偶然、こちらも終わり終わり

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 私も終わりだね

[雑談] 池野楓 : RP的に調べたいのある？

[雑談] GM : ただいま

[雑談] 藤丸ぐだ子 : おかえりなさい

[雑談] 池野楓 : おかえり！

[雑談] 佐倉千代 : おかえりなさい

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] 雪音クリス : おかえり

[雑談] 深月フェリシア : おかえり

[雑談] GM : じゃあ好きにしていいぜ

[雑談] 深月フェリシア : FHについて調べるぞォ〜！

[雑談] 池野楓 : この情報項目は私が調べるべきだ！っていうの、ある？

[雑談] GM : じゃあシーン立ては御自由に！

[雑談] 池野楓 : 私は
「シューラ・ヴァラについて」　裏社会、UGN　12
かなぁ～？調べたかったら譲るよん

[雑談] 雪音クリス : じゃ、あたしは矢神に行くわ

[雑談] 藤丸ぐだ子 : じゃあ私は綾瀬さんやるか

[雑談] 池野楓 : そんじゃ上からどぞどぞ

[雑談] 佐倉千代 : 抜けなかったのは私がやりますね

[雑談] 池野楓 : 財産P16は格が違う

[雑談] 深月フェリシア : すんげぇ〜！

[雑談] 池野楓 : いやこれぐだ子だ🌈

[雑談] 佐倉千代 : 🌈

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 🌈

[雑談] 池野楓 : いや、でも千代ちゃんも財産P12か！

[雑談] 雪音クリス : つよい

[雑談] 池野楓 : おかしいね、支部長なのに、財産少ないよ

[雑談] 佐倉千代 : はい
調達も兼ねてるので

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 支部長だからこそ出費が多くて財産が少ないとか…？

[雑談] 池野楓 : そーいやそうだねぇ

[雑談] 池野楓 : どっかの誰かが焼肉ばっか食ってるからね

[雑談] 深月フェリシア : うるせーうるせー！

[雑談] 深月フェリシア : (自分は一切出さない)

[調達] 池野楓 : UGNボディアーマー
装甲値8

[雑談] 雪音クリス : ……困ったら言えよ？

[調達] 池野楓 : (2+0)dx+2>=12　<調達> (2DX10+2>=12) ＞ 5[3,5]+2 ＞ 7 ＞ 失敗

[調達] 池野楓 : なんだとぉ…？ワンモア

[調達] 池野楓 : (2+0)dx+2>=12　<調達> (2DX10+2>=12) ＞ 8[2,8]+2 ＞ 10 ＞ 失敗

[調達] 池野楓 : あんまりだ

[雑談] 池野楓 : あ、クリスシーン作っていいよ

[雑談] 雪音クリス : ん、じゃあ作るわ

[調達] 藤丸ぐだ子 : 私も戦闘用着ぐるみ入手するか…♠

[調達] 藤丸ぐだ子 : 5ｄｘ+4＞＝14 (5DX10+4>=14) ＞ 8[2,2,3,7,8]+4 ＞ 12 ＞ 失敗

[雑談] GM : やっと自由に動けるんだ

[雑談] GM : 絡みも好きにやれ

[メイン] 雪音クリス : 『UGN的日常のスタート』登場：自由

[雑談] GM : NPCもいわれりゃでる

[メイン] 雪音クリス : 54+1d10　登場/リザレクト (54+1D10) ＞ 54+8[8] ＞ 62

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 54 → 62

[雑談] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率B : 0 → 1

[調達] 藤丸ぐだ子 : 🌈

[調達] 深月フェリシア : 財産点使えば？

[雑談] 池野楓 : うっし、出ちゃうか

[メイン] 池野楓 : 45+1d10　登場/リザレクト (45+1D10) ＞ 45+4[4] ＞ 49

[メイン] system : [ 池野楓 ] 侵蝕率 : 45 → 49

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 情報収取シーンだし出とくか…♠

[雑談] 深月フェリシア : ん〜クリスとは絡みた味はあるがどうすっかな

[雑談] 深月フェリシア : ぐだ子が出るんならいいや

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 47+1d10　登場/リザレクト (47+1D10) ＞ 47+7[7] ＞ 54

[メイン] system : [ 藤丸ぐだ子 ] 侵蝕率 : 47 → 54

[調達] 藤丸ぐだ子 : うわ！ありがとう！
その手があったの忘れてた🌈
使っておくか…♠

[メイン] 雪音クリス : 「……で、あたしらはレポートの為に色々探るわけだけどよ」

[調達] system : [ 藤丸ぐだ子 ] 財産点 : 16 → 14

[雑談] 深月フェリシア : メイン2でやるか
千代はどうする？絡む？

[雑談] 佐倉千代 : GMさん、ミドル戦闘はあるんだよね？

[メイン] 雪音クリス : 「藤丸、手伝ってくれなくても別に良いんだぜ？」

[雑談] GM : したいならやる程度だな

[雑談] GM : 経験者ばっかりだから

[雑談] GM : 初心者いるなら「慣れてもらうついで」でいいかなとおもってたけど

[雑談] 佐倉千代 : わかりました
それなら侵蝕率上げておくべきか悩むなぁ

[雑談] 深月フェリシア : RPでやれるならオレはスルーしていい

[雑談] 池野楓 : やりたくないねェ～

[雑談] GM : 経験者しかいない上にビルドも強いなら「先手独り殴って終わり」になるだろうからな

[雑談] 深月フェリシア : それはそう

[雑談] 雪音クリス : まあそれはそうなんだけどな

[雑談] 池野楓 : うｎ

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ありがとう。でもクリスちゃんにはあの時助けられたしあのバス事故は普通に生きる分にも怖いから私にできる範囲なら手伝うよ」

[雑談] 池野楓 : だから提案です

[雑談] 深月フェリシア : シーン自体はある？

[雑談] 池野楓 : 戦闘RPだけで終わらせる！

[雑談] GM : 戦闘RPしたいならRP用シーンはつくるぜ

[雑談] 深月フェリシア : あるならRPだけで終わらせたいなー

[雑談] GM : それでいこう

[雑談] 池野楓 : うーし！

[雑談] 佐倉千代 : わかりました

[雑談] 雪音クリス : っしゃあ！

[雑談] 藤丸ぐだ子 : わかったよ

[雑談] 深月フェリシア : さらに提案ですげぇ行儀悪いんだけどクリス春日撃退してくれない？

[メイン] 雪音クリス : 「……ん、センキュー。そろそろ楓が来るから、合流したら調査開始だ」

[雑談] 雪音クリス : どういうシチュがやりたいんだ？

[雑談] 深月フェリシア : オレは我慢する、ここでは突っ込まないようにする

[メイン] 池野楓 : 「お、いたいた」

[雑談] 雪音クリス : 終盤までのタメを考えて、あたしが一回追い払うってわけか……いいよ〜！

[メイン] 池野楓 : 向こう側からやってくる、片手にはミルク味のソフトクリーム。

[雑談] 深月フェリシア : そうだな、ありがと！

[メイン] 池野楓 : ……ふふん、いい顔してるね、クリス。

[メイン] 池野楓 : そうだよ、それが、"日常"だよ。

[メイン] 池野楓 : 温かいでしょ。

[メイン] 池野楓 : ぺろり。うん、美味いねこのソフトクリーム。

[雑談] 深月フェリシア : メイン2使って情報判定していいか？GM〜

[メイン] 雪音クリス : 「…やっぱり仕組んでやがったか」
ったく……相変わらず頭じゃ敵わねぇな

[雑談] GM : いいよ

[メイン] 池野楓 : 「ん～？何のことやら～」
ニヤニヤしながら。

[雑談] 深月フェリシア : うわ！ありがとう！

[雑談] 深月フェリシア : 千代はどうする？出るか？
出ないならソロシーンする

[雑談] GM : 丁度いいから誰かと絡めば？

[雑談] GM : まぁ千代しかいねぇけども

[メイン] 池野楓 : 「……さて、そろそろお仕事の時間だよ」
ソフトクリームを舐めながら。

[雑談] 佐倉千代 : そうですね
一緒に出ましょうか

[雑談] 深月フェリシア : それはそう　NPCと接点ないからなー

[メイン] 池野楓 : 真剣な表情に。

[雑談] GM : ではまかせた

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「こんにちは、楓さん。なんかクリスちゃんがあのバス炎上について調査したいって言ってるんで私も助けてもらった恩返しと単純に気になるんで手伝おうかと思って来たんですけど…大丈夫だったでしょうか？」

[メイン] 池野楓 : 「オフコ～ス！」
ぐだ子にグッジョブサイン。

[メイン] 池野楓 : いやぁ～、ぐだ子ちゃんはほんっと、いい子だねぇ～。
芯がしっかりしてる！

[メイン2] 深月フェリシア : middle『オレはFHをぶっ飛ばす』シーンプレイヤー:深月フェリシア　登場:自由

[メイン2] 深月フェリシア : 37+1d10　登場/リザレクト (37+1D10) ＞ 37+8[8] ＞ 45

[メイン2] system : [ 深月フェリシア ] 侵蝕率 : 37 → 45

[メイン] 池野楓 : ニコニコしながら、クリスの方を向き。

[メイン2] 佐倉千代 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) ＞ 41+5[5] ＞ 46

[メイン] 池野楓 : 「それじゃあ、教えて貰えるかな」

[雑談] 深月フェリシア : おう

[メイン2] 深月フェリシア : 　

[メイン] 池野楓 : 「矢神くんについて」

[メイン2] 深月フェリシア : 　

[メイン2] 深月フェリシア : 　

[メイン2] system : [ 佐倉千代 ] 侵蝕率 : 41 → 46

[メイン] 池野楓 : 楓の口から唐突に飛び出た人物名。
必要であろうという、楓の直観の下、発言。

[メイン2] 深月フェリシア : ……ソフトクリームを舐めながら歩いている。

[メイン] 雪音クリス : 「(……後から気付いたけど、矢島、じゃねえんだよな)」

[メイン2] 深月フェリシア : この辺りは事件現場近くであり…またクリス、千代などが潜入している学校の近くだ。

[メイン2] 深月フェリシア : そう楓から聞いていた、だからもしかすると…

[メイン2] 深月フェリシア : 「お？」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「あいつですか？　別に大丈夫ですけど……もしかしてあいつもオーヴァードとかそういうことなんででしょうか？」

[メイン] 池野楓 : ……あ、なんか耳元真っ赤だ。

[メイン2] 深月フェリシア : オレンジ髪が揺れたのを視界に捉える。

[メイン] 池野楓 : 「ん～？いや、そこはまだ分からないね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「千代じゃん！おっす！」

[メイン] 池野楓 : 「ただの直観さ、それ以上でもそれ以下でもないよ」

[メイン2] 深月フェリシア : 手をぶんぶん降って、アピール。

[メイン] 池野楓 : 「まぁ、これがね、《ノイマン》なんだよ」

[メイン2] 佐倉千代 : 「あっ！フェリシアさん」
「どうしてここに？」

[メイン2] 佐倉千代 : 同じように手を振る

[雑談] 池野楓 : クリス振っていいよ～

[メイン2] 深月フェリシア : 「おう、現場に行った方が情報が沢山あるって楓から言われててな
あ、”メイプルトリック”か」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「へー…なるほど…」
直観。何の根拠もない話だと聞いて少し安心する。なんとなくだけどオーヴァードにはならない方がいい気がするから

[雑談] 雪音クリス : わかった

[メイン2] 佐倉千代 : 「なるほど…確かにそうですね」

[メイン] 池野楓 : ぐだ子ににこにこ笑いながら。

[メイン] 雪音クリス : 3dx+1 (3DX10+1) ＞ 7[3,3,7]+1 ＞ 8

[メイン2] 深月フェリシア : 「おう、……そういや気になるんだけどさ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……学校って、楽しいのか？」

[メイン2] 佐倉千代 : 「人によるところもありますけど、私は楽しいですね」

[メイン] 池野楓 : 「大丈夫、ぐだ子ちゃんが信じてる相手なのだとしたら、そんな悪い奴じゃないだろうさ」

[メイン2] 深月フェリシア : なんか学ぶこといっぱいでめんどくさくなる。

[メイン] 池野楓 : 私の直観だって、外れる時は外れるしね～。

[メイン] 雪音クリス : 「……コレが情報だ、楓」
カバンからノートに偽装した資料を取り出すと、手渡し、また席に着く

[メイン] 池野楓 : 「お、さんきゅ～！　……おお、綺麗に纏めてあるね、優秀優秀！」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「いやあ…悪いかいいかのどっちかで言えば悪い奴だとは思いますけど…まあそこまで大したことができるやつではないですね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……そうなのか、ぐだ子ってヤツともうまくやれてるのか？」

[雑談] GM : どれ調べたんだ

[メイン] 池野楓 : 「うんうん、それなら私も信じるよ」

[雑談] 雪音クリス : 矢神！書き忘れてごべーん！！

[メイン2] 佐倉千代 : 「はい。私もクリスさんも受け入れてもらえて心強いです」

[メイン] 池野楓 : パラパラパラパラと、クリスのノートを高速でめくりながら。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ふむふむ…」
……結構、なじめてるんだな……

[メイン2] 深月フェリシア : 「……なんか、こう…」

[メイン2] 深月フェリシア : 「千代はオーヴァードになりたてなんだよな。」

[メイン] GM : 「矢神について」　噂話、UGN　8
ぐだ子や真花と同級生のクラスメイト。男性。
これといった特徴は何もない生徒だが、どこか他者との間に壁がある。
何かと一人で抱え込む癖があるようだ。

[情報] GM : 「矢神について」　噂話、UGN　8
ぐだ子や真花と同級生のクラスメイト。男性。
これといった特徴は何もない生徒だが、どこか他者との間に壁がある。
何かと一人で抱え込む癖があるようだ。

[メイン] 池野楓 : 「ふむ」

[メイン] 池野楓 : 「よくいる男子学生だね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ぐだ子みたいに日常にいるっていうか……普通だ！」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「まあ大体そんな感じのやつです。放っておくとなんかふさぎ込んでたりするんで時々声かけてやんないと心配なんですよ」

[メイン] 雪音クリス : 「よくいる……のか、なんかマーボとか、バイト代とか言ってたけどよ」

[メイン] 池野楓 : 「へぇ～？ぐだ子ちゃんは優しいね」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……それなのにUGNには協力してくれてるんだよな、ぐだ子はきっぱりと断ってるのに」

[メイン] 池野楓 : うんうんと、満足そうに頷きながら。

[雑談] 深月フェリシア : ぐあああ

[メイン2] 佐倉千代 : 「うーん…あまりUGNの仕事が回ってこなかったので、普段通り生活してたからなのかな？」

[メイン] 池野楓 : 「マーボ？ああ、ガチャのやつか」

[メイン] 池野楓 : 「クリスにも後で教えるよ、ソシャゲ」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「優しいですか…そう言われるんならそうですね多分」

[メイン2] 佐倉千代 : 「人それぞれなので、私は流されやすいところもあるから…」

[メイン] 雪音クリス : 「そしゃげ……？」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「バイト代をガチャにつぎ込むぐらいはあいつに限らずよくいるよクリスちゃん」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……流されやすい、か…」

[メイン] 池野楓 : 「うん、だってぐだ子ちゃんはね、ちゃーんと人のことを見て、それでいて友達になれる、例えどんな人でも」

[メイン] 池野楓 : 「いかにも怪しげな私とだって、こーんな風にお喋りできちゃってるんだしね～」

[メイン] 雪音クリス : 「……ああ、そういえば……自然すぎて気付かなかったけど」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……でもさ、お前のやりたいこともないのか？
……流されてるまま続けるには、苦しくないか？」

[メイン] 池野楓 : ……クリス、うん……色々教えてあげないとね。

[メイン2] 深月フェリシア : UGNの仕事は痛みだって伴う。

[メイン] 池野楓 : なんていうか……胸が痛いねぇ。

[メイン2] 深月フェリシア : ……オレだってやりたい事のために傷を負う覚悟はしている。

[メイン] 池野楓 : 「クリスとこんな直ぐ仲良くなれちゃうのも流石だよね」

[雑談] 深月フェリシア : ごめんちよ

[メイン] 池野楓 : 「私の時なんか、ずっと警戒されてて、ねぇ？」
ニヤニヤしながらクリスを見る。

[メイン2] 佐倉千代 : 「私もここぞってときには決めたいんですが…逃げに走ってしまうというか、楽な方を選んでしまって…」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「そうなんですか？」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……ふむう…」

[雑談] 佐倉千代 : うん？なにが？

[メイン2] 深月フェリシア : 「……それなら変わるぞ！」

[雑談] 深月フェリシア : まとまってないで言ってしまって悪いな！

[メイン2] 深月フェリシア : ドンとまた胸を張る。

[雑談] 佐倉千代 : 私も脳死で会話しているから大丈夫だよ

[メイン] 雪音クリス : 「……あー」

[メイン2] 深月フェリシア : 「変わりたいって思うならオレを手本にしろ！オレは好きなものはなんでも欲しいからな！」

[メイン] 池野楓 : 懐かしい記憶だよ、うんうん。
と、しみじみする楓。

[雑談] 深月フェリシア : うわ！あり！

[メイン2] 佐倉千代 : 「好きなもの…」
野崎くんのことを思い浮かべる

[メイン2] 深月フェリシア : 何かにを想い馳せる顔をしている千代を見て。

[メイン2] 深月フェリシア : 「そうだ、それを手に入れるために頑張ればいいんだよ！」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : やべ…綾瀬さんの情報どうやって渡せばいいかわかんね…適当なところで綾瀬さんの情報も欲しいなー的なこと茜さん振ってくれない？

[メイン] 雪音クリス : 「……荒れてたっつーのが平たい言い方だよな、やっぱ」昔の自分を思い返したのか、顔を顰めている

[雑談] 池野楓 : あ、大丈夫

[雑談] 池野楓 : ちゃんと振るよ～

[メイン2] 深月フェリシア : 「オレは…FHをぶっ潰すために生きてるからな」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : うわ！ありがとう！

[メイン2] 佐倉千代 : 「！」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「荒れてたのかー」

[メイン2] 佐倉千代 : 「(そうだ。フェリシアさんの言うとおりだ)」

[メイン] 池野楓 : 「そうだよ～？もうねぇ、私を噛みつく勢いだったのさ！」

[メイン] 池野楓 : 「ノイマンいじめはやめておくれ～筋力では勝てないのさ…トホホ」

[メイン2] 深月フェリシア : 「流されやすいってんなら何か目標のために頑張ればいいんだ」

[メイン] 池野楓 : わざとらしく泣く演技をする。

[メイン2] 深月フェリシア : 「そしたらこう…グワーってできる気がするだろ！」

[メイン] 池野楓 : 「……おっと、そういえば」

[メイン] 池野楓 : ぐだ子の方を向き

[メイン] 藤丸ぐだ子 : ！

[メイン2] 深月フェリシア : 手を胸まで持って、そのまま上げるポーズ。
ぐわーという表現なのだろう。

[メイン] 池野楓 : 「学校での綾瀬ちゃんの調子、どう？」

[メイン] 池野楓 : 「元気そうかな？」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ええとですね…」

[メイン2] 佐倉千代 : 「はい！頑張ってみます！」
コクコクと頷く

[メイン] 藤丸ぐだ子 : なんか5DXだけだと不安だから援護の風使ってダイス4つ増やして調査したことにしていいかな？

[メイン2] 佐倉千代 : 「(野崎くんのアシスタントを始めたのも流されてだったけど、それで満足してちゃ前に進めないもんね！)」

[メイン] 池野楓 : 全然アリ！

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 援護の風使用

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 9ｄｘ＞＝10　綾瀬について　情報噂話 (9DX10>=10) ＞ 9[1,3,6,6,7,7,8,8,9] ＞ 9 ＞ 失敗

[メイン2] 深月フェリシア : 「お前の好きなものも…日常って奴なんだろ多分」

[メイン] system : [ 藤丸ぐだ子 ] 侵蝕率 : 54 → 56

[メイン] 池野楓 : ゆけ！財産P！

[メイン] 藤丸ぐだ子 : ガチャ用資金を溶かす

[メイン2] 深月フェリシア : 「だからこそ、それをぶっ潰そうとするFHをぶっ潰すんだ！」

[メイン] system : [ 藤丸ぐだ子 ] 財産点 : 14 → 13

[メイン] GM : OK

[メイン2] 深月フェリシア : オレはそんなのは関係ねえ。
家族の復讐だけど、でも千代は違うんだろう。

[メイン2] 深月フェリシア : ……ちゃんと日常のために戦っている、それこそ楓の言った通り。

[メイン] GM : 「綾瀬について」　噂話、UGN　10
ぐだ子や矢神のクラスメイトの女子。
明るく活発で優しい性格の少女。
オーヴァード適格者である可能性があり、FHは彼女を狙っている。

[メイン2] 深月フェリシア : 流されまくってるわけでもなくて、やっぱり千代なりに芯があるんじゃねえか。

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 財産P使うことになるとは…やっぱりダイスだけ増やしても安心はできないもんだね

[メイン2] 佐倉千代 : 「うん！ありがとう。フェリシアさん！」

[雑談] 雪音クリス : 固定値を崇めよ

[雑談] 池野楓 : 固定値を信じよう

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「元気でしたけど…なんか最近誰かに狙われているようでって言ってまして…なんかこわがってましたね」

[メイン] 池野楓 : 「………なるほどね、とすると……FHか」
顎に手をやり。

[メイン] 池野楓 : 狙うとしたら誰？

[メイン] 池野楓 : このN市で活動するFHエージェント達は

[メイン2] 佐倉千代 : フェリシアさんも多分辛いことがあってこの仕事を続けてるんだろうけど、それなのに私を気遣ってくれてる。初めて会った時はちょっとこわかったけど、本当は優しい人なんだろうな。

[雑談] 藤丸ぐだ子 : 固定値を称えよ

[情報] GM : 「綾瀬について」　噂話、UGN　10
ぐだ子や矢神のクラスメイトの女子。
明るく活発で優しい性格の少女。
オーヴァード適格者である可能性があり、FHは彼女を狙っている。

[メイン2] 深月フェリシア : 「そうと決まれば調査だ～！」

[メイン] 池野楓 : ただのオーヴァード適正の高い女子学生のためだけにテロ活動する、というのは、いない。少なくとも楓の脳内辞書では、そうだ。

[メイン] 池野楓 : とすると……。

[メイン] 池野楓 : 　

[メイン2] 深月フェリシア : いつの間にかにソフトクリームは消えている。

[メイン] 池野楓 : 「シューラ・ヴァラについて」　裏社会、UGN　12

[メイン] GM : おｋ

[メイン2] 佐倉千代 : 「手伝えることがあったら言ってくださいね」

[メイン] 池野楓 : (2+0)dx+1>=12　<情報:UGN> (2DX10+1>=12) ＞ 6[2,6]+1 ＞ 7 ＞ 失敗

[メイン] 池野楓 : 財産P5消費、ぐあああ

[メイン] system : [ 池野楓 ] 財産P : 6 → 1

[メイン2] 深月フェリシア : 「ふふん、その心配はない……一緒に調べるぞ！」

[メイン2] 深月フェリシア : そう言って、千代の腕を引いて事件現場へと向かう。

[メイン2] 深月フェリシア : ……奴らの足取りを確かめるために。

[メイン2] 深月フェリシア : 　

[メイン2] 深月フェリシア : 「FHについて」　裏社会、UGN　10
これやる

[メイン2] 深月フェリシア : (1+0)dx　【社会】 (1DX10) ＞ 2[2] ＞ 2

[メイン2] 深月フェリシア : 🌈

[メイン2] 深月フェリシア : 千代たのんだ！

[メイン2] 佐倉千代 : わかりました

[メイン2] 佐倉千代 : (6+0)dx 【社会】 (6DX10) ＞ 10[6,6,7,8,9,10]+9[9] ＞ 19

[メイン2] 深月フェリシア : 格が違う

[メイン] GM : 「シューラ・ヴァラについて」
ディアボロスによって覚醒を促されたFHエージェント。
あまり積極的にFHの活動に参加しているエージェントではないらしい。
ディアボロスとは何かの理由で協力体制のようだが、理由は不明。

[情報] GM : 「シューラ・ヴァラについて」
ディアボロスによって覚醒を促されたFHエージェント。
あまり積極的にFHの活動に参加しているエージェントではないらしい。
ディアボロスとは何かの理由で協力体制のようだが、理由は不明。

[雑談] 深月フェリシア : FHについて調べたOCL

[メイン] 池野楓 : 「──────────。」

[メイン] 池野楓 : 「わかんないや」

[メイン] 雪音クリス : ずこーっ

[メイン] 池野楓 : へらへらと、ぐだ子、クリスに笑う。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「残念ですけど…まあ情報これだけだと仕方ないですよね」

[メイン] 雪音クリス : 「わかんねぇなら、溜めて言うんじゃねぇよ……」椅子から地面に転がっている

[メイン] 池野楓 : 「いやぁ～あはは、シューラ・ヴァラっていうFHエージェントがいてねぇ、ちょーっとこの事件に関わってんのかな～って思ったんだけどさ」

[メイン] 池野楓 : 「私の直観によると」

[メイン] 池野楓 : 「FHの活動には消極的なんだとさ」

[メイン2] GM : 「FHについて」　裏社会、UGN　10
FHエージェント「ディアボロス」がオーヴァード適格者を探して暗躍している。
先日のバス事故もその作戦の一環のようだ。
既に適格者の選出は終わっているようで、真花がそれに選ばれた。

[メイン2] GM : 　

[メイン] 池野楓 : 「そんな奴がバス爆発させるかな～？ってねぇ」

[メイン] 池野楓 : …………………。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……どうだった？」

[情報] GM : 「FHについて」　裏社会、UGN　10
FHエージェント「ディアボロス」がオーヴァード適格者を探して暗躍している。
先日のバス事故もその作戦の一環のようだ。
既に適格者の選出は終わっているようで、真花がそれに選ばれた。

[メイン] 池野楓 : まぁ、私の"予感"は、また違うマップを描いているわけだけど。

[雑談] GM : 情報全部あつまったから次はトリガーだ

[メイン2] 佐倉千代 : 「はい。私なりに調べてみたんですが…」
フェリシアさんと情報を共有する

[メイン] 池野楓 : ちょっと、嫌な未来なんだよね。

[メイン2] 深月フェリシア : 調べるのは得意じゃない。
そのため、最初の方こそ端末を操作していたが諦めた。

[メイン] 池野楓 : そんなことペラペラ話してもしょうがないっしょ。

[メイン2] 深月フェリシア : 「……チッ」

[メイン2] 深月フェリシア : その言葉を聞いて、表情が悪くなる。

[メイン2] 深月フェリシア : 「"ディアボロス"……」

[メイン] 池野楓 : それにぐだ子ちゃんは、この通り日常に溢れた日々を送っている。
うん、不安にさせるようなことは言うべきじゃあないね。

[メイン] 池野楓 : こういうのを何とかするのが、UGNの仕事。

[メイン2] 深月フェリシア : ……ただ、抑える。

[メイン] 池野楓 : エージェントの仕事。支部長の仕事。

[メイン2] 深月フェリシア : 我慢しろと言われたのだから。

[メイン2] 佐倉千代 : 「(フェリシアさん。なにかあったのかな…)」

[メイン2] 深月フェリシア : 「……まあいいや、えーっと…」

[メイン] 池野楓 : 最悪、私がなんとかしますかねぇ……。

[メイン2] 深月フェリシア : 表情が曇ったまま、他の情報を見つつ…
「真花……？誰だこれ」

[メイン] 池野楓 : 少なくとも……ぐだ子ちゃんのみならず

[メイン] 池野楓 : クリスに、千代ちゃんにも毒になるかもしれない。

[メイン] 池野楓 : 「ま、そういうことで」

[メイン] 池野楓 : 「今日は解散にしましょうや」
へらへら笑いながら

[メイン2] 佐倉千代 : 「バスの事故でぐだ子さんが助けた子ですよ」
「そして記憶を消された子でもありますね」
性格や容姿などをフェリシアさんに教える

[メイン] 雪音クリス : 「……はぁ、これだから頭の硬ぇノイマンは」ボソりと呟くと、メモへとなにかを書き込み小さく畳むと……

[メイン2] 深月フェリシア : 「あー……なんか資料に…見たような…」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「そうですね…今のところ私にできることは気を付けて生活するしかなさそうですし」

[メイン2] 深月フェリシア : あの後渡された資料…
千代と一緒に見たけど流し読み程度だった。

[メイン] 雪音クリス : 楓のポケットにメモを放り、席を立つ

[メイン2] 深月フェリシア : 「……千代が調べてくれた通りさ」

[メイン] 雪音クリス : 「ま、今日はこれ以上探っても怪しいだろうしな」大きく伸びをして

[メイン2] 深月フェリシア : 「FHは自分の好きなことをするってのを、他の人を考えずにやるんだ」

[メイン] 池野楓 : 聞き捨てならぬ言葉を～……！
……おっとぉ……？
……………ふむ。

[メイン] 池野楓 : 「そゆこと、それじゃぐだ子ちゃん」

[メイン] 池野楓 : 「クリスのこと、今後もよろしくぅ！」

[メイン2] 深月フェリシア : 「…たとえどんなに大切なものだったとしても…考えずに」
「ぐだ子の大切な友達だったんだろ、こいつ」

[メイン] 池野楓 : 冗談めかすように。

[メイン2] 深月フェリシア : 資料にあった真花の写真を指さして。

[メイン2] 佐倉千代 : 「…はい」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ああ、そうですね。クリスちゃん。せっかくだし護衛ついでに一緒に帰らない？」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「この街の案内もしたいしさ」

[メイン] 雪音クリス : 「……ああ、今日はよろしく」

[メイン] 雪音クリス : 「楓も、また後でな」

[メイン] 池野楓 : 「あいよ～」
ニヤニヤしながら、手を振る。

[メイン] 池野楓 : 踵を返し、ポッケに手を入れ、そのまま歩いていく。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「またね～～～楓さん。じゃあ行こうかクリスちゃん」

[メイン2] 佐倉千代 : 教室で会った真花さんの笑顔を思い出す
もしぐだ子さんが覚醒しなかったら、あの顔を見ることはなかったのかもしれない

[メイン] 雪音クリス : 「ん……じゃ、案内頼んだぜ。藤丸」

[雑談] 池野楓 : 私は終わり！

[メイン] 雪音クリス : 「あたし、この辺詳しくねぇんだよな」

[雑談] 雪音クリス : メモの内容を最後に表示して終わりにすっか

[雑談] 池野楓 : トリガーは出ないよー

[雑談] 池野楓 : ん、お願い

[メイン2] 深月フェリシア : 「…だからこそ、それを…大切なものを守るために、オレたちはこの仕事をやり通すぞ！」

[メイン2] 深月フェリシア : 「あと焼肉のため！」

[メイン2] 佐倉千代 : 「…はい！」
「…はい？」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「うんじゃあまずはおいしいデザートがあるお店でも教えてあげるよ」
そう言って夕焼けの街をクリスちゃんを連れて私は歩き出していった

[メイン2] 深月フェリシア : よほど楽しみにしているのか、もうお腹を摩っている

[メイン2] 深月フェリシア : 「なんだよ〜美味しいぞ焼き肉」

[メイン2] 佐倉千代 : 「そ、そうですね」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : とりあえず私はこんな感じで終わろうと思います

[メイン2] 佐倉千代 : 「(モチベーションは大事だよね！)」

[メイン] 雪音クリス : 　

[メイン] 雪音クリス : メモには走り書きでこのような事が記されている

[メイン2] 深月フェリシア : 「そういう事だー！この情報をみんなに知らせるために戻るぞ！」

[メイン2] 佐倉千代 : 「わかりました」

[メイン2] 深月フェリシア : そのまま一人で走っていこうとしてしまう。

[メイン] 雪音クリス : 『答え合わせが必要だ、こっちも察しはついてる、一人で動くな。』

[メイン2] 佐倉千代 : 「フェリシアさん！そっちは逆方向だよ～！」

[メイン2] 深月フェリシア : まじかーーーー！！という声が辺り一体響いた。

[メイン2] 深月フェリシア : 　

[メイン2] 深月フェリシア : 　

[メイン2] 深月フェリシア : 　

[雑談] 深月フェリシア : 切っちゃったけどごめんね

[雑談] 深月フェリシア : ありがと千代！

[メイン] 雪音クリス : ・ピーマン・タマネギ
・キャベツ・焼肉用のタレ
・肉xxxg

[雑談] GM : にく

[メイン] 雪音クリス : 慌てて書いたせいか。
買い物用メモの裏側に書き込んだらしい

[メイン] 雪音クリス : 　

[雑談] 池野楓 : ははは

[雑談] 池野楓 : 面白いねぇ

[メイン] GM : 　

[雑談] 佐倉千代 : 大丈夫だよ～

[メイン] GM : trigger　「遭遇」　登場：最初ぐだ子だけ

[雑談] GM : ぐだ子こい

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 56+1d10　登場/リザレクト (56+1D10) ＞ 56+10[10] ＞ 66

[メイン] GM : 　

[メイン] system : [ 藤丸ぐだ子 ] 侵蝕率 : 56 → 66

[メイン] GM : 丁度、一人になったタイミングだった。夕暮れ時。

[メイン] GM : あのバス事故の時のように、雨が降っていた。

[メイン] GM : その時、突然。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : ！

[メイン] オールバックの男 : 「藤丸君だね」

[雑談] 池野楓 : 出たーーー

[メイン] オールバックの男 : 傘を差した、白いスーツにオールバックの男が、微笑みながら声をかけてきた。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)」

[雑談] 池野楓 : 久々に見て吹き出しそうになった

[メイン] オールバックの男 : 「失礼、私の名前は春日恭二」

[雑談] 深月フェリシア : 悲しいだろ

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「は、はあ……」

[雑談] 雪音クリス : 春日がまともに喋ってるのRWぶりに見た

[雑談] 深月フェリシア : でもちゃんと雰囲気あるんだよな
FHエージェントとして

[雑談] 佐倉千代 : 雨でもないのに傘を差してる春日を想像したら笑っちゃった

[雑談] 雪音クリス : わかる

[メイン] 春日　恭二 : 「シューラ・ヴァラとの取引により、君を迎えにきた」

[メイン] 春日　恭二 : 「『力』については、もう自覚はあるかね？」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「シューラ・ヴァラ……！？」
さっき楓さんが言っていたFHエージェント…つまり目の前の不審者は…

[メイン] 春日　恭二 : 「彼は匿名希望だそうなのでね、仔細は語れない」

[メイン] 春日　恭二 : 「まぁ、君の未来を憂う人物とだけ語っておこうか」

[メイン] 春日　恭二 : 「悪い話じゃあない、君はUGNとはもう関りがあるようだね？」

[メイン] 春日　恭二 : 「我々FHの事はどうせ『悪の組織』とでも紹介されているんじゃないかな？」

[メイン] 春日　恭二 : 雨の中、逆光で視線が隠された眼鏡を軽く掛けなおして、春日は笑った。

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 誰だかわからないが勝手に憂えてもらっても大きなお世話だ
いや、今考えるべきはそんなことじゃない

[メイン] 藤丸ぐだ子 : まともに生きていたければ目の前の男から一秒でも早く逃げたほうがいい
本能が直感していた

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「……わ、私、怪しい勧誘は結構です」
そう言って私は不審者から背を向けて逃げ出した

[メイン] 春日　恭二 : 「君はそのままだと殺されるぞ」

[メイン] 春日　恭二 : そう、その背に声を投げかけた。

[メイン] 春日　恭二 : 「少し、私の話を聞かないかね？　UGNについて、少し教えてあげよう」

[メイン] 春日　恭二 : 「興味はないかね？　君の命に関わる事だ」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : これって聞いた方がいいのか…？

[雑談] 春日　恭二 : 好きにしていい

[雑談] 深月フェリシア : 雨は降ってると思うぞぉー

[雑談] 春日　恭二 : 雨は降ってるよ

[雑談] 佐倉千代 : 本当だ🌈
夕暮れ時の部分しか見てなかった

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[雑談] 深月フェリシア : 🌈

[雑談] 池野楓 : 🌈

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「……わかったよ」
いったん足を止め、振り向く
奴の言葉を信じたわけではない
なんとなくだがこいつはあのバス事故にかかわりがある気がする
そう考えなおした私は言葉だけでもきこうと思い奴に向き直った

[雑談] 池野楓 : ちなみに私はトリガー出ずに、メイン2お借りするねー

[メイン] 春日　恭二 : 「賢明だね」

[メイン] 春日　恭二 : そういって、ボイスレコーダーのようなものを軽く投げて寄越す。

[雑談] 藤丸ぐだ子 : そうだ声なき声でここに怪しい奴がいるってPCのみんなに伝えてもいいのかな？

[雑談] 雪音クリス : 迎撃任されたし、トリガー行くか…♠︎

[雑談] 深月フェリシア : ありがたいだろ

[雑談] 池野楓 : 声無き声か

[雑談] 池野楓 : それなら登場しないとだね

[メイン] 春日　恭二 : 「それの表示をまず見て欲しい、何、怪しいものじゃあない。軽く手に取ってデジタル計を見てくれるだけでいい」

[雑談] 深月フェリシア : あーでもこの流れなら戦わなさそう…かな？

[雑談] 春日　恭二 : やってもいいけど春日にバレるよ

[雑談] 藤丸ぐだ子 : わかった
やめておくか

[雑談] 春日　恭二 : メイン2も好きにしていい

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 手に取った瞬間…爆死するかもしれない
そう思った私は恐る恐る手に取った

[メイン] 春日　恭二 : そこには、66%と数字が表示されていた。

[メイン] 春日　恭二 : 「それが君の侵蝕率だ。どれだけオーヴァードとしての力が活性化されているかの目安とでも思ってくれ」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「へ、へ～……」

[メイン] 春日　恭二 : 「それが100を越えて一定時間が経過したら、UGNは君を捕縛し、凍結……つまりは無理矢理コールドスリープ状態にする」

[メイン] 春日　恭二 : 「君に拒否権はない」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : フェリシアさんが言ってたことが頭によぎる
彼女はそれについて言ってたのか…

[雑談] 池野楓 : うわあり！

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「……そう」

[メイン] 春日　恭二 : 「君は既に身元が割れていて、監視までついている。そのままでは遠からず凍結になるだろう」

[メイン] 春日　恭二 : 「UGNは日常を守る組織と聞いていたはずだ、それはある意味で間違っていない。だがね」

[メイン] 春日　恭二 : 「彼等が守る日常は『彼等の尺度で人と認めた者だけ』だ」

[メイン] 春日　恭二 : 「その数字が100%を越えて一定時間が経過したら、その尺度には収まらなくなる。つまりはだ」

[メイン] 春日　恭二 : 「彼等の胸先三寸で、君の日常はズタズタにされるってことだ」

[メイン] 春日　恭二 : 「……だが、我々FHは違う。そんなつまらない数字でオーヴァードの身柄を強制的に拘束などはしない。自由だ」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「そう……」

[雑談] 春日　恭二 : trigger入りたい奴は、適当なところで春日にきりかかっていいぞ

[雑談] 雪音クリス : わかった

[雑談] 池野楓 : どうぞどうぞ

[雑談] 佐倉千代 : 私は武闘派じゃないからどうしよう

[雑談] 深月フェリシア : ぐだ子のアンサー見てから行きたい気はする

[メイン] 藤丸ぐだ子 : だから勧誘しに来たってことか…

[雑談] 雪音クリス : わかる

[メイン] 春日　恭二 : 「君と綾瀬真花はオーヴァードとしての適性が高い。つまりは、一度覚醒してしまえば侵蝕率はかなりあがりやすいといっていい」

[メイン] 春日　恭二 : 「そして、覚醒は最早時間の問題だ。人類は既に8割がレネゲイドウィルスに感染している。発症のタイミングがわからないだけだ」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「私だけじゃなく綾瀬さんも……」

[メイン] 春日　恭二 : 「シューラ・ヴァラは私に君達二人の保護を求めている」

[メイン] 春日　恭二 : 「その見返りとして、私は彼の活動区であるこの街に介入する権利を一度だけ『買った』のだ」

[メイン] 春日　恭二 : 「……まぁ、私のやり方は彼も気に入らなかったようだがね」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「……買ったって何をしたのさ？」

[メイン] 春日　恭二 : 「例のバス事故さ」

[メイン] 春日　恭二 : にやりと笑った。

[メイン] 春日　恭二 : 「死者はでなかったろう？　君の力によって」

[メイン] 春日　恭二 : 「手荒な方法だが、一番手っ取り早かったんでね」

[メイン] 春日　恭二 : 「シューラ・ヴァラは御冠のようだったが、まぁ取り引きは取り引きだ、『悪魔と取り引き』をする以上は多少は我慢して貰わなければね」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「……なんでそんなことをしたの……痛かったんだよ？　死ぬかもしれないと思ったんだよ？　なんでそんなこと平気で言えるの？」

[メイン] 春日　恭二 : 「歯医者と大差ないと思いたまえ、痛くてもなんでも治療は治療さ」

[メイン] 春日　恭二 : 「本当に殺されるよりはマシじゃないかね？　UGNは本当に殺すぞ」

[メイン] 春日　恭二 : 「凍結は未来への希望であると宣いながらね」

[メイン] 春日　恭二 : 「治療法が確立どころか、研究もロクに進んでいない病気の患者をそうして何人も彼等は凍結施設に放り込んできた」

[メイン] 春日　恭二 : 「入って出たものは無論まだ誰もいない」

[メイン] 春日　恭二 : 「氷の棺さ」

[雑談] 深月フェリシア : ディアボロスだから悪魔の取引なの好きだぜ

[雑談] 春日　恭二 : ふふ

[雑談] 雪音クリス : お洒落な言い方するな…

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 腹立たしいことに目の前の男が嘘を言っている気はしなかった
男なりに本当のことの側面を言っているのだろう
でも、だからと言って目の前の男に自分と綾瀬さんの運命をゆだねる気にはなれない

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「歯医者って言ったよね？　私は治療してなんて頼んだ覚えないよ？　何で勝手にそんなことしたの？」

[メイン] 春日　恭二 : 「じゃあ君は放っておいたら死ぬ怪我人や病人を『頼まれていないから』といって見過ごすかね？」

[メイン] 春日　恭二 : 「あのバス事故の現場でそれが出来たかね？」

[雑談] 藤丸ぐだ子 : このディアボロス妙に弁が立つな…

[メイン] 春日　恭二 : 「私なりの『善意』だよ。君達が無自覚に覚醒し、侵蝕率が徒にあがって100%になってからUGNに捕捉されれば、向こうも監視なんて手ぬるいことはいわないだろう」

[雑談] 雪音クリス : そういえば基本の時だからまだエリートっぽいな

[雑談] 深月フェリシア : そんな治療いらねーよばーか！
コンセンサス取れコンセンサス！

[メイン] 春日　恭二 : 「だったら、先にさっさと覚醒させて、『現状の自覚』を促す方が良いとは思わないかね？　遅かれ早かれ、君や綾瀬君は覚醒する運命だったのだから」

[雑談] 池野楓 : うーーーーむ、すっごい弁が立つね

[雑談] 雪音クリス : 物はいいよう、を目で見てる気分だ

[雑談] 深月フェリシア : 言い回しも上手だからなぁ…

[メイン] 春日　恭二 : 「君の力の性質はある程度わかっていた、手段こそ手荒だったが、死者がでないことはわかっていたのだよ。君がいたからね」

[メイン] 春日　恭二 : 「君がいなければ……あのバス事故は私も強行はしなかった。手間の方が勝るからね」

[メイン] 春日　恭二 : 「『大事な一回』は『とっておき』で使わなければ勿体ないじゃないか」

[雑談] 雪音クリス : 見てないけど、多分嘘

[雑談] 深月フェリシア : うげぇ…言うなぁ…

[雑談] 春日　恭二 : まぁ今は嘘いってないかな

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「善意ね……なるほど」
確かにあの時無自覚に力を振り回した私は目の前の男と変わらないのかもしれない。
でも…あんなことを善意などと抜かした目の前の男に私は…ムカついた

[雑談] 深月フェリシア : この春日なら確かに取り逃しそうだけど
殴り合いするようなタイプにみえねぇ

[雑談] 春日　恭二 : 殴ってきたら軽く応戦して逃げるよ

[雑談] 深月フェリシア : ふむふむ

[メイン] 藤丸ぐだ子 : この男をこのままにしてはいけない
善悪とかじゃない…単純にムカついたからだ
結果的に人が死なないからバス事故を起こしたけど善意だから許してくれってなんだそれ

[メイン] 春日　恭二 : 「断言するが」

[メイン] 春日　恭二 : 「あそこで『抱擁』のエフェクトを躊躇いなく使う君に、UGNに居場所はない」

[メイン] 春日　恭二 : 「君と私は『同類』だ」

[メイン] 春日　恭二 : 「あのエフェクトは低くない確率で蘇生した相手を覚醒させる。覚醒したらUGNの基準では統計で5割がジャーム化……つまりは凍結対象になるとデータが出ている」

[雑談] 池野楓 : ダメだな、やっぱトリガー入ろう

[メイン] 春日　恭二 : 「『助けたという結果』をあの組織は重要視しない」

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「だろうね…貴方と私は同類な気がする。善意とかわがままとかで好き勝手なことをやる人間だ」

[雑談] 深月フェリシア : おん

[雑談] 池野楓 : 舌戦やばい

[メイン] 春日　恭二 : 「共感して貰えたようで嬉しいよ」

[雑談] 深月フェリシア : つーかメイン2で何やる予定だったんだ？

[メイン] 春日　恭二 : にやりと、春日は口元を歪めた。

[雑談] 雪音クリス : 出ていいか？

[雑談] 雪音クリス : この嫌味ったらしい頭を吹っ飛ばしてやる！！

[雑談] 池野楓 : 守ろうと思ってた相手がディアボロスと対峙していて
なんだよ私全然守れてないじゃんくそがってシーンやろうとした

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「だから……こうするよ！」
声なき声でここに春日恭二なる怪しい奴がいるとクリスちゃんたちに知らせながら春日に殴りかかる

[雑談] 深月フェリシア : ははーん

[雑談] 池野楓 : でもこれやばい春日だ、行こう

[メイン] 春日　恭二 : 「おっと」

[雑談] 春日　恭二 : 殴られたんできていいぞ

[雑談] 深月フェリシア : ！

[メイン] 藤丸ぐだ子 : 「ちぇっ、外したか」

[メイン] 春日　恭二 : 軽く、一歩後ろに下がるだけで、春日はその拳を躱し。

[メイン] ？？？ : 「……ヒュー、やっぱりやるじゃん、お前」
遠方の高台に、赤い衣を纏った射手が一人

[雑談] 深月フェリシア : 登場振るよな？

[メイン] 池野楓 : 49+1d10　登場/リザレクト (49+1D10) ＞ 49+3[3] ＞ 52

[メイン] 春日　恭二 : 「おや？」

[メイン] system : [ 池野楓 ] 侵蝕率 : 49 → 52

[雑談] 春日　恭二 : 振ってね

[メイン] 深月フェリシア : 45+1d10　登場/リザレクト (45+1D10) ＞ 45+1[1] ＞ 46

[メイン] system : [ 深月フェリシア ] 侵蝕率 : 45 → 46

[メイン] 雪音クリス : 62+1d10　登場/リザレクト (62+1D10) ＞ 62+3[3] ＞ 65

[メイン] 佐倉千代 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) ＞ 46+9[9] ＞ 55